先日、「題名のない音楽会」のリクエスト特集を見ていて、2位のスギテツの「扁桃腺上のアリア」に爆笑。
ビブラート奏法を歌手の歌い方に置き換えて説明。ビブラートのないユーミン、演歌のビブラート・前川清、しゃくりあげの武田鉄也、しゃくり下げの西城秀樹、昭和歌謡の淡谷のり子センセ。
G線上のアリアをベースにしているのに、「分かる!分かる!」となるところが凄い。どんどん笑いが止まらなくなっていきます、指揮者の佐渡さんも爆笑、高嶋ちさ子さんも俯いて肩を震わせていました。
でも、この二人の名前どこかで聞いたことがあるんだけど・・・?もしや!?と思って検索したら、多分、フィギュアスケートの佐々木選手の2011年のSPの忍者プログラム「日本舞曲第五番」「指打鍵盤切捨御免」はスギテツではないかと思う。
こんな風に、よいパフォーマンスをするスケーターは音楽の方にも耳を向けさせてくれる。感謝・感謝!
ビブラート奏法を歌手の歌い方に置き換えて説明。ビブラートのないユーミン、演歌のビブラート・前川清、しゃくりあげの武田鉄也、しゃくり下げの西城秀樹、昭和歌謡の淡谷のり子センセ。
G線上のアリアをベースにしているのに、「分かる!分かる!」となるところが凄い。どんどん笑いが止まらなくなっていきます、指揮者の佐渡さんも爆笑、高嶋ちさ子さんも俯いて肩を震わせていました。
でも、この二人の名前どこかで聞いたことがあるんだけど・・・?もしや!?と思って検索したら、多分、フィギュアスケートの佐々木選手の2011年のSPの忍者プログラム「日本舞曲第五番」「指打鍵盤切捨御免」はスギテツではないかと思う。
こんな風に、よいパフォーマンスをするスケーターは音楽の方にも耳を向けさせてくれる。感謝・感謝!