「アンストッパブル」
実際に起きた事件を元にした映画。
作業員が安易な気持ちから作業手順のルールを破ったことから、無人列車の暴走が始まる。
管理センター、作業員たちが、それぞれの立場から、衝突事故を防ぎ、暴走を食い止めるために奔走する。
暴走を食い止めるスリルに彼らの人生や家族がほんの少し加えられている、最近のよくある傾向。
「Wの悲劇」
劇中劇。
女優を目指す劇団所属の主人公。
新しい舞台の娘役を手に入れたいと頑張るのだが、ライバルに役を取られて自分は端役。
舞台が始まったある日、大物女優に声を掛けられ・・・
なんだか、久々に見たい気分になった。
子供の頃、知人が出演しているということで映画館で観たんです。
でも、子供の頃も今もその人を見つけられませんでした。
昭和な雰囲気がいっぱい。
昔の代々木界隈の雰囲気、ファッション。なぜ、劇団員はみんなレオタードなのか。
蜷川幸雄さんが演出家役。
子供の頃の印象のせいか、世良正則さんの役が昔からどうしてもストーカーのイメージがぬぐえない。(←恋する男心を理解できないまま、歳とってしまった)
でも、なんだか楽しめましたよ。
「エネミー・オブ・アメリカ」
監視社会はこうなる!という監視からの逃亡劇は最近よくありますね。しかし、最後がこうくるとは!そこだけが感心した。
実際に起きた事件を元にした映画。
作業員が安易な気持ちから作業手順のルールを破ったことから、無人列車の暴走が始まる。
管理センター、作業員たちが、それぞれの立場から、衝突事故を防ぎ、暴走を食い止めるために奔走する。
暴走を食い止めるスリルに彼らの人生や家族がほんの少し加えられている、最近のよくある傾向。
「Wの悲劇」
劇中劇。
女優を目指す劇団所属の主人公。
新しい舞台の娘役を手に入れたいと頑張るのだが、ライバルに役を取られて自分は端役。
舞台が始まったある日、大物女優に声を掛けられ・・・
なんだか、久々に見たい気分になった。
子供の頃、知人が出演しているということで映画館で観たんです。
でも、子供の頃も今もその人を見つけられませんでした。
昭和な雰囲気がいっぱい。
昔の代々木界隈の雰囲気、ファッション。なぜ、劇団員はみんなレオタードなのか。
蜷川幸雄さんが演出家役。
子供の頃の印象のせいか、世良正則さんの役が昔からどうしてもストーカーのイメージがぬぐえない。(←恋する男心を理解できないまま、歳とってしまった)
でも、なんだか楽しめましたよ。
「エネミー・オブ・アメリカ」
監視社会はこうなる!という監視からの逃亡劇は最近よくありますね。しかし、最後がこうくるとは!そこだけが感心した。