しつこいのは分かっているのですが、以前、イタリア旅行をブログに書いた頃は写真は1枚しか選べなくて、あれもこれも使いたかった、という、気持ちがずっとあり、ずっとあるのなら、やっちゃおう!という自分のためのプレイバックです。
イタリア到着の翌朝にコロッセオを見学したので、「うわぁ!これぞ、ローマ!」って感激したものです。
ついつい、周辺でコロッセオ飛び出す絵本みたいな、本を買いたくなる衝動を抑え、グラディエーターの恰好で写真を撮る仕事の人とは目を合わせないようにしました。
遠くから、写真を撮るのも「タダ撮りはいかんですぜ!」と、言われたらどうしよう、と、思って撮りませんでした。(←ただのケチ)
ぐり君のパパはコロッセオの自由時間でトイレへ直行。一人でふらふらと見渡していました。
こんな感じで外側からコロッセオの内部をのぞいている人がいっぱい。
私もその一人でした。
途中、気分が高揚しすぎて、近くにいた男性に同じツアーの方かと思って話しかけたら、中国からの観光客の方で、中国語でずーっと何か言われたのですが、何を言っているのかわからないし、とりあえず「あいむそーりー」とまずは謝れという日本人的な思考で誤ったのですが、そのあと、ずーっと中国語で何か言われ続けました。
それから、海外で日本人っぽい人を見掛けても、アジア人はたくさんいる、と、思うようになりました。
名残惜しく、遠景のコロッセオも。
前回はこちら↓
ローマ:コロッセオ
イタリア到着の翌朝にコロッセオを見学したので、「うわぁ!これぞ、ローマ!」って感激したものです。
ついつい、周辺でコロッセオ飛び出す絵本みたいな、本を買いたくなる衝動を抑え、グラディエーターの恰好で写真を撮る仕事の人とは目を合わせないようにしました。
遠くから、写真を撮るのも「タダ撮りはいかんですぜ!」と、言われたらどうしよう、と、思って撮りませんでした。(←ただのケチ)
ぐり君のパパはコロッセオの自由時間でトイレへ直行。一人でふらふらと見渡していました。
こんな感じで外側からコロッセオの内部をのぞいている人がいっぱい。
私もその一人でした。
途中、気分が高揚しすぎて、近くにいた男性に同じツアーの方かと思って話しかけたら、中国からの観光客の方で、中国語でずーっと何か言われたのですが、何を言っているのかわからないし、とりあえず「あいむそーりー」とまずは謝れという日本人的な思考で誤ったのですが、そのあと、ずーっと中国語で何か言われ続けました。
それから、海外で日本人っぽい人を見掛けても、アジア人はたくさんいる、と、思うようになりました。
名残惜しく、遠景のコロッセオも。
前回はこちら↓
ローマ:コロッセオ