道端の木の枝にリュウキュウキジバトが枝を咥えて止まっていた。チョット後ピンですみません、最近は、ピントはすべてカメラ任せにしています。出来の悪いネオ一眼のコンデジはピントの精度が悪くていけません、昔は趣味でサーキットでレース写真(8耐ではワインガードナー、F1では中島悟が走っていた時代です)を撮って写真の腕を磨いていたのですが、最近は老眼、乱視がひどくなる一方で、すべてカメラ任せにしています。一眼レフもあるけれど重たく感じる今日この頃です。脱線はこれぐらいにして、ハトの雛の育雛には最初の頃はピジョンミルク(素嚢の内壁から分泌される液体)を与えるので他の鳥の様に昆虫の多い春から夏にかけて子育てをする必要はありません、子育てはいつでも可能です。むしろ、餌の豊富な木の実が実り、落ちる秋が良いのでしょう。
枯れ枝を咥えたリュウキュウキジバト