堤防のコンクリの壁にジッとしていた赤っぽいカニ、オジサンの衰えた眼(乱視に老眼)ではアカテガニかベンケイガニだろうと思っていたら、見事に外れ、ハマガニだった。昔は視力1.5を誇っていたのに・・・。因みに、どれぐらいの乱視かというと、乱視になりたての頃はお月さんが雪だるまに見え、最近は3つに見えます。
ハマガニ モクズガニ科
鉗脚や甲は紫色を帯て稜線が赤いラインで縁取られ、コントラストがあり美しい。
海岸近くの道路では色々なカニに出会う、こんな奴もいる⇒カクレイワガニ
堤防のコンクリの壁にジッとしていた赤っぽいカニ、オジサンの衰えた眼(乱視に老眼)ではアカテガニかベンケイガニだろうと思っていたら、見事に外れ、ハマガニだった。昔は視力1.5を誇っていたのに・・・。因みに、どれぐらいの乱視かというと、乱視になりたての頃はお月さんが雪だるまに見え、最近は3つに見えます。
ハマガニ モクズガニ科
鉗脚や甲は紫色を帯て稜線が赤いラインで縁取られ、コントラストがあり美しい。
海岸近くの道路では色々なカニに出会う、こんな奴もいる⇒カクレイワガニ