イヌビワの実に集まるオオトモエ
夜間にオオトモエがイヌビワの周りを飛び回っていたので観察、実に止まり吸汁中、蛾は気持ち悪いという人もいるが田中一村も描いています。なお、イヌビワの実は食べられ、Ficus属(イチジクの仲間)なので甘みの少ないイチジクのような味、雌雄異株で実がつくのは雌株、オオトモエが訪れるのは当然雌株。
イヌビワの実に集まるオオトモエ
夜間にオオトモエがイヌビワの周りを飛び回っていたので観察、実に止まり吸汁中、蛾は気持ち悪いという人もいるが田中一村も描いています。なお、イヌビワの実は食べられ、Ficus属(イチジクの仲間)なので甘みの少ないイチジクのような味、雌雄異株で実がつくのは雌株、オオトモエが訪れるのは当然雌株。
奄美大島の北部方面が一望できる赤尾木の山道
梅雨明けを思わせる青い空と蒸し暑さ、奄美大島の梅雨明けの言い伝え
1、シロアリが3回飛ぶと梅雨明け
2、竜郷町戸口先から笠利町用安方面に霧が出なくなると梅雨明け
シロアリは3回飛んだけど、今日、霧は出ていた。右手方向の先は空港、鹿児島からの飛行機は少し遅れた?。奄美大島梅雨明け平年6月29日だという