雌をガードするコンジンテナガエビ雄
昨日の川はオオウナギの他にコンジンテナガエビも観察、写真では大きさが伝わらないけれど、見た目体長15㎝程、ハサミ(正確には第2胸脚)を広げると30㎝程もある大物だった。雌をガードしているのは周りに雄が数個体いたので、他の雄にとられないようにしているのだ。これがコンジンテナガエビと分かるのはハサミに黄色の斑点が見られるからです。
どうやって捕獲しようか思案中(^^)。
コンジンテナガエビは日本産テナガエビでは最大級である。
雌をガードするコンジンテナガエビ雄
昨日の川はオオウナギの他にコンジンテナガエビも観察、写真では大きさが伝わらないけれど、見た目体長15㎝程、ハサミ(正確には第2胸脚)を広げると30㎝程もある大物だった。雌をガードしているのは周りに雄が数個体いたので、他の雄にとられないようにしているのだ。これがコンジンテナガエビと分かるのはハサミに黄色の斑点が見られるからです。
どうやって捕獲しようか思案中(^^)。
コンジンテナガエビは日本産テナガエビでは最大級である。
斑入りのクワズイモ
クワズイモは本土の花屋さんでは観葉植物として店先に並ぶこともあるが奄美大島では皆無、そりゃそうだろう、野山に行けばいくらでもある。しかし、斑入りとなるととても稀、稀のを発見したから嬉しいのだ。
斑入り植物は同じような綺麗な斑が連続してでてくれると良いのですが、育てるといつの間にか消えたりして結構がっかりすることが多い。
クワズイモを山野草として扱うにはあまりにも大きすぎる。