蝶は一段落して続いては蛾です。なま物なので旬が過ぎるといけないので休みなしで続けます（＾＾）。昼間に活動している蛾も結構いるみたいでヤマヒヨドリバナでは蝶と同じぐらいの種類の数を見かけます、蛾の方が種としては多いので夜間ももっと違った種が活動し、種の数も多いかもしれません。
キオビエダシャク
キバラモンシロモドキ
クビシロノメイガ
シロオビノメイガ
ヤマヒヨドリバナの状況とアサギマダラを探して林道を行く。ヤマヒヨドリバナには色々な種の昆虫が訪れているのでアサギマダラがいないときは、それらの観察です。
アカタテハ
アマミウラナミシジミ
テングチョウ
タテハモドキ 後翅一部欠損
ムラサシシジミ
ヤマヒヨドリバナにはアサギマダラだけではなくいろいろな昆虫が訪れています。まずは蝶からということで進めていきます。
ナガサキアゲハ
アオスジアゲハ
リュウキュウアサギマダラ
イシガケチョウ 白色型と黄色型
ヤマヒヨドリバナの花にはアサギマダラだけでなくいろいろな昆虫が集まってきています。今日は珍しい蝶が訪れていました。それはリュウキュウムラサキです。それにしても今年はマルバネルリマダラとツマムラサキマダラもまだ見ていません。
アオタテハモドキの蛹です。
オオバコの花穂にて
イワダレソウにて
