こんなことがありました
地元紙に「きゅらじま」が発刊された記事が載りました、これには、私の写したコウノトリの写真や名が載っていました。そして、それを見たのは、帰省中で高校時代の生物部に所属し私をよく知っている人物、ホテルで新聞記事を見て発刊先に問い合わせをしてきたという。これは、私に会うためでなく、「きゅらじま」を買うために・・・・・、誰だよ？。
パパイア斑入り
集落の人が管理する道端の花壇に植えてありました。
台風の影響が出始め、雨が降り出しました!
20日にHANSAの写真用品記事をUPしましたが、その使用法とはカメラに傘を取り付ける金具です。しかし、雨の日ばかりでなく、暑い日の日傘、又、斜め正面からくる強い光等を遮るのにも利用できます。但し、強風時はカメラごと持って行かれる可能性あり。現在、他の写真用品メーカーでも販売していますので、欲しい方は検索してください。
雨の中、サンダンカで蜜を吸うナガサキアゲハ
SASUKE、綱のぼりをするアマミアオガエル(^^)
コンロンカの幹を登るアマミアオガエル
いつもいて必ず会えるハエトリグモ、カラオビハエトリの一種
山の上の小屋の壁にはアリが行列を作っている。その周りにはアリをエサにしているハエトリグモ、カラオビハエトリの一種が必ずいるのである。それも複数、常に観られる。これ程数多く観られる場所は他にはない。
研究者が調査中だという奄美大島のカラオビハエトリの一種、体色色彩模様の変異が多く、個体識別ができるほどだ。
アリを捕えて食べる。
