CubとSRと

ただの日記

長過ぎる昼寝

2023年06月14日 | 日々の暮らし
 6月6日(火)

 今朝、4時過ぎに起きる。
 あまり体調が良いという感じは、ない。
 血圧はやはり150近い。
 片足立ちもよほど気を付けないと1分続かない。

 何でだろうと思いながら、ともかく「昼頃から降る」という雨は当然、まだ降ってないわけだ。ならば、と散歩に出る。それが4時45分。
 この時間になると擦れ違う散歩者も「数人」ではなく「数組」。

 5時20分過ぎに帰宅。
 雨の降る前に、中が濡れないようゴミ袋を括ってしまおうと、庭の草を少し刈る。
 既に半分強、刈った草を詰めている。十分足らずで括るに足る量になった。

 朝食後。
 「眠くてたまらない」というほどではなかったが10時過ぎ、つい寝てしまう。
 1時間ほどで目が覚めるが、妙に身体が重い。
 「もう少し横になっていようか」と思っていたらまた眠ってしまったらしく、結局、次に気が付いたのは3時前。
 
 計5時間も昼寝、だなんて。
 大体、そんなの「昼寝」って言うか?

 でも、それで気が付いた。
 「身体が重かった」のは、それと「平衡感覚がもう一つだった」のは、昨晩の酒のせいだ、と。
 勿論、種を蒔いたのは自分自身。

 午後10時半。
 今、また眠くなっている。一体どんだけ寝りゃ気が済むんだ。


 予報通り昼頃から雨になったので、散歩以外、外出をする機会はなかった。

 夕食は小さい(一口サイズ?いや二口サイズか)柿羊羹一本、だけ。
 我ながら、よくもまあこれだけで寝られたものだ。
コメント
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