6月6日(火)
今朝、4時過ぎに起きる。
あまり体調が良いという感じは、ない。
血圧はやはり150近い。
片足立ちもよほど気を付けないと1分続かない。
何でだろうと思いながら、ともかく「昼頃から降る」という雨は当然、まだ降ってないわけだ。ならば、と散歩に出る。それが4時45分。
この時間になると擦れ違う散歩者も「数人」ではなく「数組」。
5時20分過ぎに帰宅。
雨の降る前に、中が濡れないようゴミ袋を括ってしまおうと、庭の草を少し刈る。
既に半分強、刈った草を詰めている。十分足らずで括るに足る量になった。
朝食後。
「眠くてたまらない」というほどではなかったが10時過ぎ、つい寝てしまう。
1時間ほどで目が覚めるが、妙に身体が重い。
「もう少し横になっていようか」と思っていたらまた眠ってしまったらしく、結局、次に気が付いたのは3時前。
計5時間も昼寝、だなんて。
大体、そんなの「昼寝」って言うか?
でも、それで気が付いた。
「身体が重かった」のは、それと「平衡感覚がもう一つだった」のは、昨晩の酒のせいだ、と。
勿論、種を蒔いたのは自分自身。
午後10時半。
今、また眠くなっている。一体どんだけ寝りゃ気が済むんだ。
予報通り昼頃から雨になったので、散歩以外、外出をする機会はなかった。
夕食は小さい(一口サイズ?いや二口サイズか)柿羊羹一本、だけ。
我ながら、よくもまあこれだけで寝られたものだ。