2016/06/15
本日、2本目の記事です。
大玉スイカ「夏武輝」がまめに人工授粉したかいあって、
順調に着果しました。
1株2果に摘果、
2果×4株=8果です。
もうすでに実は結構大きくなっていて、
敷きマットを敷いておきました。
この敷きマット、すぐれもので、
透明度が高く、果実の底面まで光が届くので反転作業が不要です。
さらに、実が目立ってきたので、
カラスや小動物から守るため、
周りを防獣ネットで囲い、天井に防鳥ネットを張りました。
これで一安心。
あとは放任します。
「夏武輝」は成熟に必要な積算温度が約1,000℃の中早生種。
ということは、
着果日からおよそ45日、7月20日頃が収穫予定かな。
たのしみ!
順調に着果しました。
1株2果に摘果、
2果×4株=8果です。
もうすでに実は結構大きくなっていて、
敷きマットを敷いておきました。
この敷きマット、すぐれもので、
透明度が高く、果実の底面まで光が届くので反転作業が不要です。
さらに、実が目立ってきたので、
カラスや小動物から守るため、
周りを防獣ネットで囲い、天井に防鳥ネットを張りました。
これで一安心。
あとは放任します。
「夏武輝」は成熟に必要な積算温度が約1,000℃の中早生種。
ということは、
着果日からおよそ45日、7月20日頃が収穫予定かな。
たのしみ!