2016/07/16
本日、2本目の記事です。
今年はスイカがすごい!
6/6~10に人工授粉した大玉スイカ「夏武輝」はめちゃ大きくなっています。
こんなのが、ゴロゴロと10個なっています。
タキイの品種カタログによれば、
大玉スイカ「夏武輝」は
平均果重は6~8kgの大玉で、成熟に必要な積算温度は約1,000℃
6/6~の積算温度を計算すると、
すでに1100℃越えです。(40日目)
巻きヒゲもすっかり枯れています。
一般的な大玉スイカの収穫の目安は、着果日から40~45日。
とりあえず、6/6に人工授粉した1個を収穫してみました。
なかなかの迫力です。
重さを量ると、8.1㎏。
他の9個もほぼ同じかそれ以上の大きさ。
さらに、6月下旬~7月上旬に着果した2番なり6個が
すでにバレーボール大になっています。
今年のスイカは本当にすごい!!
家に持って帰ってさっそく試し割。
見事に真っ赤。
甘ーーーい!!
美味しゅうございました。
今日はほかに小玉スイカも積算温度900℃を超えたものを7個収穫。
スイカだらけになっちゃいました。
6/6~10に人工授粉した大玉スイカ「夏武輝」はめちゃ大きくなっています。
こんなのが、ゴロゴロと10個なっています。
タキイの品種カタログによれば、
大玉スイカ「夏武輝」は
平均果重は6~8kgの大玉で、成熟に必要な積算温度は約1,000℃
6/6~の積算温度を計算すると、
すでに1100℃越えです。(40日目)
巻きヒゲもすっかり枯れています。
一般的な大玉スイカの収穫の目安は、着果日から40~45日。
とりあえず、6/6に人工授粉した1個を収穫してみました。
なかなかの迫力です。
重さを量ると、8.1㎏。
他の9個もほぼ同じかそれ以上の大きさ。
さらに、6月下旬~7月上旬に着果した2番なり6個が
すでにバレーボール大になっています。
今年のスイカは本当にすごい!!
家に持って帰ってさっそく試し割。
見事に真っ赤。
甘ーーーい!!
美味しゅうございました。
今日はほかに小玉スイカも積算温度900℃を超えたものを7個収穫。
スイカだらけになっちゃいました。