2017/07/12
暑くなってくると、やっぱり一番元気なのはモロヘイヤです。
原産地がアフリカ北部からインド西部だそうで、
どれだけ暑くても、雨が降らなくても、ほぼ水やりなしで栽培できます。

摘心時にはコガネムシ?の食害で、
葉に穴が開いていましたが、
切り戻したら、
ほら、こんなきれいな葉に戻りました。
摘心6/24の様子→こちら

やわらくて美味しそうな新芽を収穫。

モロヘイヤは葉を刻むとヌメリが出るので、
納豆やヤマノイモなどと混ぜて食べたり、
スープに入れるとモロヘイヤの粘りが楽しめます。
またお浸しや天ぷら、炒め物などにしてもおいしく食べられます。
うちはあっさり、茹でて塩コブで和えるのが好きです。
モロヘイヤの成長はものすごく速いので、
放っておくと大きくかたくなってしまうので、
食べる以上に収穫できますが、毎日収穫します。
おすそ分け先に困ることも…
*本日の収穫です。

トマト、ズッキーニ

ナス、長ナス、白ナス、オクラ「ダビデの星」、キュウリ

ピーマン、甘トウ

毎年、ピーマン、甘とうは1本で十分だと思うのですが、
枯れちゃったらどうしよう…ということで2本ずつ栽培してしまいます。
で、毎年消費に困ります。
1日おきに↑写真くらい収穫できますから。
原産地がアフリカ北部からインド西部だそうで、
どれだけ暑くても、雨が降らなくても、ほぼ水やりなしで栽培できます。

摘心時にはコガネムシ?の食害で、
葉に穴が開いていましたが、
切り戻したら、
ほら、こんなきれいな葉に戻りました。
摘心6/24の様子→こちら

やわらくて美味しそうな新芽を収穫。

モロヘイヤは葉を刻むとヌメリが出るので、
納豆やヤマノイモなどと混ぜて食べたり、
スープに入れるとモロヘイヤの粘りが楽しめます。
またお浸しや天ぷら、炒め物などにしてもおいしく食べられます。
うちはあっさり、茹でて塩コブで和えるのが好きです。
モロヘイヤの成長はものすごく速いので、
放っておくと大きくかたくなってしまうので、
食べる以上に収穫できますが、毎日収穫します。
おすそ分け先に困ることも…
*本日の収穫です。

トマト、ズッキーニ

ナス、長ナス、白ナス、オクラ「ダビデの星」、キュウリ

ピーマン、甘トウ

毎年、ピーマン、甘とうは1本で十分だと思うのですが、
枯れちゃったらどうしよう…ということで2本ずつ栽培してしまいます。
で、毎年消費に困ります。
1日おきに↑写真くらい収穫できますから。