2018/04/26
イチゴ「宝交早生」「章姫」の摘果・摘葉・ランナー取りをしました。

形のいびつな物や黒ずんでいるもの、小さなものを摘果しました。
摘果せずにそのままにしておくと、
イチゴは沢山なりますが、全体的に小玉傾向になります。
また、株に負担がかかるので、株が弱くなったりします。
その後、敷き藁をしました。

敷き藁をすることで、「灰色かび病」や「うどんこ病」を予防し、
害虫(ナメクジ)などの被害も軽減します。
実も赤くなりだしています。


防鳥ネットをトンネルにして、カラスから守ります。


楽しみ!!