★怖くてでも無く、怖くなりそうで無く?不幸を感じたので無く、唯、悲しくなりかけた。それだけなのだが。
・最近、と言うか、四月に入ってから、比較的順調で、夜中に二三度トイレに起きる以外は、ベッドで眠れていた。6時間+ぐらいかな?昨日などは、八時間弱。←自分にしてみれば、記録的な、この部屋に越してきてから二度目?だったのに。何故、悲しくなった?
・何時もであれば、突然の様に思い出す。連想の爆発で、夢幻連鎖?あの覚醒時間?は特にそれが酷い。今日は?理路整然とした流れで、次第に。普通なら?最近は、身体の健康もあって、何と言えば良いのか?躁鬱の躁では無い。平常心+ぐらい?先が無いと言われると、死ぬ気がしない?と応えることが多くなった。あの恐怖に似た気分に落ち込むことは、殆ど無いのだが・詩の「寂しくて、寂しくて?」←是とも少し違う。少し悲しくなったのだ。何となくだが、それが拡がりそうで目が覚めた?と言うよりは、起き上がって、寝るのを止めてしまった。
・突然の思い出し出なく、順を追って思い出して行くと、少し悲しくなった。単なる、独居老人の悲哀だろうか?まあ良い、本当に眠くなるまで、起きていることにしよう。自分の気持ちの整理で、今日は書いている。