
今日(05/14)は、町田市のバラ広場へ。このレンズの役目は、花のアップ?
花は薔薇。名前は「カクテル」。
持って行ったレンズは三本だったが、二本しか使わなかった。20mmと100mmでは絵を比べることはできない。しかし、共通点もある?二つとも、ツァイス系でドイツでの制作(おそらくは、東ドイツと西ドイツの工場)。とてもひずみが少ない。嫌いな樽型歪みとは縁がない。もう一つおまけを言うと、Drルドルフに縁があることかな?方や基本設計者として、方や東ドイツでのレンズ工場の公社化の中で血が混ざったような?(これは全くの想像で、解放近くの絵がツァイスらしくないことからの連想です)
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:5Dmk2に Hasselblad Carl Zeiss Planar C-100mm F3.5
:ISO-100 1/160秒 補正-0.3 F8 (絞り優先)レリーズ、三脚使用
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