今日はプレビュー。出場するレンズの顔見世興行。この絵は会場。使用レンズは、タムロンA007
EF-400mmF5.6L 超望遠。他の白レンズと比べると細長い?F5.6 暗い。写りは中々。手元に残るのは訳がある。
キャノンのレフレックスで勝負したいが。FD時代にしかレフレックのレンズは無いので、EFのマウントに載らない(アダプターがあるらしいのだが?)。
ケンコー、タムロン、ニコンと流れてきたが、シグマとオリンパスのミラーを試していないのが残念。
Nikkor Reflex 500mm F8 テレマクロ(最短撮影距離1.5m)が出来るのが特徴。
こいつをもう一度味わいたくて、借りてきたアルファ900。唯一オートフォーカスの500mm F8 Refrex。見て判る通り、ミノルタ時代からのレンズだ。
キャノンで最後に買ったお手軽レンズ。中々馬鹿に出来ない写りだ。パンケーキと言うには少し厚い?Canon EF-40mm F2.8 STM
SP-A09 が流石にボディに負けている気がしたので、新しく採用した新人。見出しの絵を見ると樽型歪みが出ている様な気がする?要注意。
以上、五台のレンズを持ち出して写り比べ。超望遠3本がメイン勝負。後の二本はおまけだが、新人に期待する。
SP 24-70mm F/2.8 Di USD (Model A007) タムロン
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