もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

250216 夢の中で「答え」らしきものを見つけてしまった話し。

2025年02月16日 04時00分00秒 | レンズ etc

★最近風呂に入る度に風邪を引く。いや、風邪の様な状態に近づく?今回も?落としなのに長風呂をしたから?理由は様々。湯上がりで、体温が下がらないので、薄着でいると湯冷めで。急いで戻すと、汗が溢れて。湯上がりで肌着を何枚か用意して?今回は三枚。で、今回は?気が付くと体が冷えていた。軽い風邪を引いた。どうやらコンディションが戻ったらしい。最後は睡眠時間が少し増えて収まる。今回は三日。今日の睡眠時間は?八時間弱?十年ぶりか?退院をしてから、初かな?正し連続してでは無い。今回も3時間以上の睡眠の固まりは無い。薄く広く?一日中怠い?眠い?そういうときが無いでは無い。何時も、一日数回寝るのだ。たんびに同じ?連続したような夢を見ることもある。夢の中で考えすぎて、現実の世界の中で考えている?←事もある。考えすぎて夢であることに気付く?←是もある。夢からトイレ?気が付くと覚醒状態?←一昨年の秋は是。

・今回は、日付を越えてから、又寝る。何時もなら恐怖に落ち込むのだが、あの中学の時に読まされた?内の学年は、週一以上のペースで、読書感想文を出すことを要求されている。出来ないと、廊下で学習。廊下で立っていると、先生方にいじられる。そう、正にいじられる。殴るのは無いが、デコピン?からかう?様々だ。 「ガウス」の黒い本だった様に思う。光速が30万km/sで無く、30km/hの世界だったら?そしてその世界が終わるときまで観測を続ける科学者の話?その時も思ったのだ。駄目だこの人、ブラックホールの様な超重力の世界で、時間が遅れるのであれば?思考する速度も遅くなるのでは無いか?その人が観測を続ける?その視点に欠けている。この夢を思い出した後の夢の話し。

・パンセ(仏)だったかな「人間は考える葦である。」前後に言葉は続くのだが。是がドイツに入ると「我思う故に我あり」となる。国民性の違いを感じる場面だった。日本から世界の果て?砂漠の果てまで、知恵の光が届いて?(少し傲慢かな?世界中のあらゆる地よりも、数万年早く新石器時代に入り、人類最古の都市国家シュメールよりも一万年以上も早く、煮炊きの出来る焼結土器を作り出した16500年前の縄文文明から『文明』と言える状態に達した?けど)一神教(契約神)の世界で、「神」を見たと思う人は救われ、知恵はあっても「神」の見えないものは、恨みの心を醸す?だから、彼等には善悪の二元論しか無く、「神」の存在を疑う知恵があると?「闇」に落ちやすいのだ。「Y」よりも知恵のあると言われる?日本人達は?「触らぬものに祟り無し」←是も困り者だけどね。

・一神教徒は、世界の始まりを、終を心で考えることが無い。故に日印に遅れると思うのだよね。ビッグバンは物理の世界であって、心では無い。唯物史観に襲われた西欧科学の徒は、赤方偏移が続く内は、膨張。青くなるときは?是を説明していた因果応報、←是に勝手に驚く?では、多神教の世界では?仏教のしめすダルマ?諦観しか無いのだろうか?今朝目覚めたとき、弥勒の考える先が見えた気がしたのだ。故に、奈落の底の恐怖に陥ること無く、目が覚めた。もう少し正確に記憶できれば、哲学の真理が?見えたか?思い出せたのに?


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