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今日(05/18)は県立相模原公園の水無月園に下見に?
今日の飛び込み写真は、水無月園の菖蒲のはずだったのだが、まだまだの様だ。
これは原寸に出していない。これ、こういう絵がキャノンで撮れないのだ?どこにピントを合わせたのかわからない絵。どこに合わせたのかわからなくて失敗した絵はできる。時々、こんな絵が撮れることもある。ピントの位置を決める作業と、風景から絵を切り取る枠決め作業を別々に行う。この辺のプロセスを実行するときの意識が絵の違いを作るのではないかと思っている。のぞき方、見つめ方、ピントの合わせ方、わずかな意識の差だったら、絵の中から切り取ることで差が埋まらないのだろうか?
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694?
撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss C-Biogon 35mm F2.8 ZMマウント
:ISO-160 1/125秒 補正-0 F11 (AV:絞り優先)手持ち。 blogramランキング参加中!