手前のタクシー乗り場、上?波板が続くのがホームの屋根らしい。とすると、線路の高さは、土手にはなってるけど、二階の高さは無い?未だかさ上げがされていなかったんだ。
駅の名前は張ってあるけど、是が駅ビルか?何か違う?よく調べておけば良かった。
路面電車の後ろに階段が?やけに太い?そう言えば、南側の一階に改札が有った様な?次回は調べてみるか? w^x^w
手前のタクシー乗り場、上?波板が続くのがホームの屋根らしい。とすると、線路の高さは、土手にはなってるけど、二階の高さは無い?未だかさ上げがされていなかったんだ。
駅の名前は張ってあるけど、是が駅ビルか?何か違う?よく調べておけば良かった。
路面電車の後ろに階段が?やけに太い?そう言えば、南側の一階に改札が有った様な?次回は調べてみるか? w^x^w
何となく不思議な光景?てまえは、雪の多い地方の土産物店その物。奥は完全な合掌造り?やけに上の階の窓が白い?障子ってあんなに白かったか?
別な絵の、同じ合掌造りの家。窓の上も面白いけど、ガラスの上に白い紙の様に見える物を張ってる?外側から?
別の合掌造りの家の窓。障子格子の上に、半透明?のビニールを貼り付けたガラスを取り付けてる?障子だったのなら、もう少し工夫を。この窓に板戸は無かったのか?
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午前11時20分には、大宮の駅に着いていた。池袋から埼京線だったかな?つもりだったけど、こちらの方が先に大宮に着くという掲示。便利?
大宮駅東口の南側?太い道路を真っ直ぐ。大きな交差点二つ目なのだけど?何となく変?
交番の前まで来て判った。鎌倉の若宮大路の様に、真ん中を太い歩道というか公園の様な道が?ここに一の鳥居が有るはずなのだけど無い?続きはしばらく後。
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今朝、午前10時00分頃から撮影開始。九段下の交差点から始める。晴天。少し薄着だったので、日射しに感謝。正し日陰が真っ暗。
出てきた地下鉄の出入り口を見る。この坂を上ると、靖国神社。新年の一般参賀の前に来るつもりだ。左建物の境延長に武道館が隠れている。
この建物は?上から見ると変則の楕円?『昭和館(歴史博物館)』日本には戦争を分析する歴史博物館は無い。
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普通なら、駐車場からエレーベータで村へ下るらしいが、村を上から眺めたくて、車道の脇を歩いて下っていった。良い眺めだ。合掌造りの家が固まったいる。白川郷とは全く違う者に見えるし、何よりも人が少ないのが良い。そう言えば、合掌造りの家の屋根を上から見るのは初めてだ。田舎の本家が藁葺きは憶えているが、上から覗いた覚えは無い。当然だ。其れだけでもここに来たかいがある。
合掌造りの屋根の、三列横並び。来て良かった。
白川郷と違いって観光客が少ない。是も良いが、下手に土産物屋が多くない。未だ農家らしくはあるが、田んぼも、畑も見ていない?
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小さいが、何やら立派な?この大きさの鳥居に使うにしては、立派な木を使っている?しかも、拝殿の手間で近すぎない?背中の方には大きな鳥居がある。
横の下の方に説明書きがあった。伊勢神宮からいただいた物らしい。以前、伊勢神宮に行ったときは、見ていない?当然か。
朝のお勤めか?女性が二人?袴の色が違うけど。何故だ? w^x^w
小さな信号まで戻る。煉瓦造りに見えるビル。入り口に飛騨信用組合?信用金庫では無いの?左の立て看の上に、平仮名で「ひだしん」←是では判らない?
赤い橋の手前に。右の建物が気になる?
証拠写真があった。日枝神社らしい。完全に南を向いてる。人の流れに背を向けていないか? w^x^w
広場の端から鹽竈の海が見える。左奥に続く島なみは、松島の端だ。
右を見ると、鹽竈神社の東参道へ降りる横の道があった。あの古めかしい狛犬があったところだ。
この地図は良くできてる。赤い鳥居の階段手前から池越しに海を見たのだ。 w^x^w
灯りが点いたのに動こうとしない。位置を道路の中程に移した。
緑のオタマジャクシの先、北口の字の終わりに、横断歩道の中の島がある。それにしても、新幹線の駅との間には、随分幅がある。
緑のオタマジャクシが見える。でも、上に見えるガラスの壁は、新幹線のホームだと思う?手前の在来線は何処へ行った? w^x^w
白川郷の中に小さな公園があった。公園の変遷と、この村の努力が書いてある。が、観光に依存しすぎだと思う。
芝生が植えられ、車が止められそうな固い地面が見える様だ。公園の老人は、村人なのだろう。周りには沢山の観光客がいる。
昔の名残?うちの田舎にもある。農家の側の池だ。野菜を洗う。其れは止めてしまった様だ。この村には、農業の姿が見えない。
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鳥居を通してみる境内?正面の建物が社で有る訳も無く、弓道場とも思えない。
鳥居を潜って左を見る。鳥居の内側に駐車場?其れはともかく、正面の小さな建物?あれが弓道場?確かめては来なかった。
軽く右に曲がって広場。ここが神社の境内であるらしい。シンプルだが立派な手水舎だ。 w^x^w
北斜面にあるのか?神門から眺めると、手前に朝日が射していない。随分光の強さが違う。
神門の内側から見る姿。手前は夜の世界?昼の世界に戻るときが来た?
この時、朝8:50。お参りの人がいたのだ?そう言えば本殿の中に?ここで、飛騨国一之宮は終わりにして、月曜日から、ネタ探し。
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日本にただ一つ現存する?で在れば、もう少し国から金が出ても良いと思うな。
何となくプリンターで刷った紙をそのまま貼った様な?今一つ工夫が欲しい。
あの屋根は、神社の檜葺きとも違う?板葺きなの?煉瓦では無いのかな? w^x^w
綺麗な石柱は良いのだが、この字は何時見ても読めないな。
階段下の広場に、神社の説明があった。こちらに有ると言うことは、正面の長い階段を登ってお参りする人は少ないのだろうなと思った。
階段を降り終わって、神門を見上げる。この、朱塗りの簡素な門が良いね。しかし、神社に門というと、違和感を憶えるのだけど。 w^x^w
こちらは是が始発だったのだろうか?行き先の文字も無く、ヘッドライトも点いてない。午前6時20分ごろ。
字が出た、灯りも点いた。いよいよ出発かと思ったが?中々動かない。
線路の先を見た。不思議な単線区間?次の駅は、右へ曲がった先だ。ここでは、満足の行く後ろ姿は撮れない。 w^x^w