こちらは是が始発だったのだろうか?行き先の文字も無く、ヘッドライトも点いてない。午前6時20分ごろ。
字が出た、灯りも点いた。いよいよ出発かと思ったが?中々動かない。
線路の先を見た。不思議な単線区間?次の駅は、右へ曲がった先だ。ここでは、満足の行く後ろ姿は撮れない。 w^x^w
こちらは是が始発だったのだろうか?行き先の文字も無く、ヘッドライトも点いてない。午前6時20分ごろ。
字が出た、灯りも点いた。いよいよ出発かと思ったが?中々動かない。
線路の先を見た。不思議な単線区間?次の駅は、右へ曲がった先だ。ここでは、満足の行く後ろ姿は撮れない。 w^x^w
是が白川郷の本当の姿かも知れない。生活の中に合掌造りは無い。美味しんぼ?の看板の向こうに、人々が流れて行く神社がある?
小さな社だ。人々がと思ったら、左へ流れて行く。下へ降りて吊り橋を渡り、第一駐車場へ向かう道だったのだ。
秋葉神社の由来が書いてあった。火伏の神社だった。古くからの日本の家屋の恐れだよね。 w^x^w