みなさんこんにちわ!!
ITエンジニア科4年制の橘です。
さてさて、みなさん一度は疑問に思ったことはあるのではないでしょうか?
「学校の先生って長期休み中何してるの?仕事なくない?」と。
僕は学生時代ずぅーっと思ってました(笑)
今日はそんな先生の春休みの裏側をちょっとだけ紹介しようと思います。
①マシンメンテナンス
この時期は1年間お世話になったPCに、来年度もよろしくお願いしますとメンテナンスをします。
よってFJBのシステム担当の先生は大忙し!今日も作業着で校内を走り回っています!
②来年度の準備
先日行われた卒業式、とても素晴らしい式でした。
そして、別れもあれば出会いもあるこの時期、新しい学生を迎え入れるにあたって準備をすることがたくさんあります。
先生方は準備をしながら新しい出会いに胸をときめかせています。
などなど、実は長期休み期間中も先生って仕事してるんですよ(笑)
よって、先生は基本的にいつでも学校にいるので、いつでも遊びにきてください!!
今年も卒業式のシーズンがやってきました、ITエンジニア科の須藤です。
これから、皆の社会人としての人生が始まるのだと思うと、胸がいっぱいになります。
ITエンジニア科、情報処理科、ウェブクリエイター科と、多くの学科の授業に入ることができた為、今年の卒業生とは学科をまたいで沢山交流を図ることができました。
皆一人ひとりの顔が浮かんでは、1年次と比べて立派になったなと強く感じております。
さて。これから仕事に就く人は、学生時代以上に、目の疲れとの闘いにもなるでしょう。
何故ならば、デジタルデバイスを使って仕事をすることが当たり前の時代になっているからです。
そんな、目の辛さを吹き飛ばす、3つの方法を今日は紹介したいと思います。
★1.マッサージ編
目の辛さは、筋肉の疲労から来ると伺いました。私の場合は、その疲れが後頭部の頭痛や首回りの痛みとなっておりました。
入浴時などのリラックスしたときにマッサージすると効果的なのだそうですので、ぜひ試してみてください。
風池のツボ:首の付け根、髪の生え際あたり(左右の耳たぶをつないだ線上)にある、背骨を挟んだくぼみの部分。
ここを指で押すと良いそうです。確かに、やや肩と目が楽になった気がします。
★2.目のストレッチ編
近いものを見たあとに遠くのものを見る。これを交互に繰り返すと良いそうです。
所先生のブログにもありました、緑を見ると良いという観点もありますので、遠方を見る際には木々を見ると良いでしょう。
そして、手前については、手を顔の前にかざして、指紋を見るようにしてみてください。
★3.デジタルデトックス編
スマホを見ずに、自然の多い場所へと旅行に行きましょう。
デジタルデバイスは、人間の目にはよくないものです。
あと数世代が過ぎれば、ブルーライトに適応できるよう人も進化するかもしれませんが、
残念ながらまだそんな進化はしていませんので、対策が必要です。
とすると、一番良いのは、暫くデバイスから離れるという方法です。
そこで、昨年末私が行ってきた、岡山県の離島を紹介したいと思います。
犬島という島なのですが、ベネッセが主催するアートプロジェクトの対象となっている島のようで、
アートが好きな方にはおススメのスポットです。(直島という島の方が大きいので、そちらから行くのも手かもしれません)
▽精錬所跡:アート部分は撮影禁止でしたので、撮影可能な石炭の精錬所跡の写真を1枚。
▽育てられていた名古屋コーチン:プロジェクトの一環で育てられていた名古屋コーチンです。立派でした。
ニワトリがとにかく可愛かった!管理している方のお話を聞いていたら、とても飼いたくなりました。
是非とも、色々と旅をしてみてください!
それでは、皆さんも健康に気を付けてくださいね!またお会いしましょう!
就職指導室の佐藤です。
今回はちょっと軽い話題で失礼します。
先日、娘に誘われて「翔んで埼玉」を観にいきました。
邦画はテレビドラマみたいなものだから、映画を観るなら洋画がいいなと
思っているのですが、今回は大スクリーンで観て良かった~と思いました。
めっちゃ面白かったです。映画館で声を出して笑ってしまいました。
私は千葉県民ですが、この映画は埼玉県民と千葉県民のための映画では
ないかと思うほど、埼玉愛、千葉愛に溢れていました。
まだ観ていない方、是非映画館へ!
おまけですが、翌日には「グリーンブック」を観ました。
これもめっちゃ良かった。
ネタバレになっちゃうので、それ以上書きませんが、
まだ観ていない方、是非映画館へ!
はじめまして
2月より広報の一員となりました、川上です
広報部をはじめ、多くの周りの先生方から、たくさんの刺激を受け
はやく一人前となれるよう日々勉強させていただいております
はじめての投稿ということで
私の好きな言葉を紹介させていただきます
『温故知新』「故きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)」
意味:前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。
この言葉は、中学の時の恩師が教えて下さった、孔子の言葉です。
船橋情報に来てから、学生時代のころを思い出す機会が多くなり、
今の自分は、昔の自分に負けていないか、頑張れているのか、と考えることが多くなりました
この機会に、もう一度昔の事柄を思い出したり、考えたりをして、新しい発見や知識を自分のものにしていきたいなと
思いました
私はリフレッシュしたいときや何かに悩んだ時にはスカイツリーを見に行きます
スカイツリーの迫力でいつも自分の悩みはちっぽけだなと跳ね返してもらえるからです(笑)
みなさんも時間があるときやリフレッシュをしたいときに、スカイツリーに行って見て下さい
温故知新を心掛けて、広報として活躍できるようこれからも努力していきたいと思っております
よろしくお願いいたします 川上
みなさんこんにちは
情報処理科の所です。
今日は最近新しく始めた事を紹介したいと思います。
今の住居に住み始めて2カ月程経ちましたが、自宅の近所に自然がとても少ない!!