現在オーストラリアとか世界中で、日本の80年代のシティポップが大ブームなんです。懐かしきあの時代。
■Eiichi Ohtaki - A Long Vacation (1981) [Full Album]
LPもCDも持っている。今は社会人の息子達も小さい時から車の中で聴いていた。一緒にでかけた湘南の海や信州の高原のワインディングロードを思い出す。隣にはいつも笑顔の妻がいた。
■日本の80年代シティポップ - 80'S Japanese City Pop Vol.2
80年代のシティポップは、なぜこんなに心地いいのだろう。オイルショックもあったけれど、バブル前夜で国民には精神的な余裕があった。
■Best Medley of 80's Japanese City Pop - 80年代シティポップメドレー
私は、拡大主義とポストモダンに疑問を覚え、南米アマゾン、アンデスへ200日余りの放浪の旅に出た。世界の果てから日本を見つめた。
■きらめく夜の都会で聴きたいCityPop
ブラジルで聴く日本のポップスは本当に魅力的だった。間にマイケル・ジャクソンとかブラジルのポップスが流れる。パラレルな価値観で世界のポップミュージックを聴けたのは大きかった。ブラジルのポップスやカントリーミュージックにもはまった。
■日本の70年代 80年代シティポップ 🎵 J-Pop 80 メドレー 🎧 80年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲#2
アマゾンのカラオケスナックで、ブラジルの女の子があみんの「私待つわ」を上手に歌った時は鳥肌が立った。
左のブックマークから「AMAZON.JP(アマゾンひとり旅)」をクリックして下さい。
■80年代 シティ・ポップ・メガミックス ♪ City Pop Non-Stop Mix
杉山清貴とか荻野目洋子とか八神純子とか杏里とか。山下達郎や竹内まりやはもちろん。懐かしすぎる。そして、200日余りの南米放浪の旅から帰国した私は、原宿のあるアダルト編集デザインプロダクションに就職しました。アダルトというのはAVのことではなく、雑誌やムックなどプロジェクトごとに編集者やラーター、スタイリスト、カメラマン、ヘアメイクなどを使って仕事をする事務所で、アートディレクターをしていました。若い頃は、アイドル雑誌のデザインやアイドルやタレントやモデルの撮影のディレクションも。女子大生がオーナーの企画会社で女子高生を集めて企画を企業に売り込んだり、レコード会社やレコーディングスタジオも仕事でよく行きました。そんなで、シティー・ポップは好きでしたし、アイドルも応援していました。若い子の相談にのってあげたことも。家ではジャズやQUEENなどを聴いていましたが、アルバムは視聴盤が送られて来るので必ず聴いていました。中でも中森明菜だけは自腹で買っていました。
■Yellow Magic Orchestra (YMO) - Solid State Survivor (1979, full album)
テクノポップといえば元祖クラフトワークですが、日本ならYMOですね。ヒットの頃、参宮橋で友人とデザイナーしながらカフェレストランをやっていたことがある。流行っていた。店でもかけまくっていた。
■YMO「君に、胸キュン。(MUSIC VIDEO・HD Remaster)」 MUSIC VIDEO
いいおっさんがなにやってるんだ感が凄いが、何気に凄い。シティポップというか歌謡曲?
■荻野目洋子 / ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)MV [New Dance Ver.]
もうね日本のユーロビートといえば彼女でしょ。カラオケで歌うと友人のタイの女性やフィリピーナが踊ってくれます。在京時代彼女が坂下に住んでいて息子の友人のお母さんがハウスキーパーしていましたとさ。ただこの時期。バブルで浮かれている日本を見て、どう略奪してやろうかと虎視眈々と策略を練っていたのがアメリカ。JAL123便撃墜プラザ合意を経て円高誘導小泉竹中の売国奴によってまんまとハメられ日本は30年余りの不況に向かうのです。カルト犯罪宗教集団と結託した岸安倍一族にとどめを刺されました。全てアメリカCIAの思う通り。絞り尽くされて今の日本があるのです。いい加減気づかないと日本は滅びます。
■夏に似合うジャズアルバム。「ピーター・キャット」の気怠い夏:村上春樹さんのジャズ喫茶、ピーター・キャットを中心とした70年代のクロニクルまたはスラップスティック
◆『信州の里山トレッキング 東北信編』川辺書林(税込1728円)が好評発売中です。郷土史研究家でもあるので、その山の歴史も記しています。地形図掲載は本書だけ。立ち寄り温泉も。詳細は、『信州の里山トレッキング 東北信編』は、こんな楽しい本です(妻女山里山通信)をご覧ください。Amazonでも買えます。でも、できれば地元の書店さんを元気にして欲しいです。パノラマ写真、マクロ写真など668点の豊富な写真と自然、歴史、雑学がテンコ盛り。分かりやすいと評判のガイドマップも自作です。『真田丸』関連の山もたくさん収録。
★本の概要は、こちらの記事を御覧ください。
★お問い合せや、仕事やインタビューなどのご依頼は、コメント欄ではなく、左のブックマークのお問い合わせからメールでお願い致します。コメント欄は頻繁にチェックしていないため、迅速な対応ができかねます。
インタープリターやインストラクターのお申込みもお待ちしています。シニア大学や自治体などで好評だったスライドを使用した自然と歴史を語る里山講座や講演も承ります。大学や市民大学などのフィールドワークを含んだ複数回の講座も可能です。左上のメッセージを送るからお問い合わせください。
■Eiichi Ohtaki - A Long Vacation (1981) [Full Album]
LPもCDも持っている。今は社会人の息子達も小さい時から車の中で聴いていた。一緒にでかけた湘南の海や信州の高原のワインディングロードを思い出す。隣にはいつも笑顔の妻がいた。
■日本の80年代シティポップ - 80'S Japanese City Pop Vol.2
80年代のシティポップは、なぜこんなに心地いいのだろう。オイルショックもあったけれど、バブル前夜で国民には精神的な余裕があった。
■Best Medley of 80's Japanese City Pop - 80年代シティポップメドレー
私は、拡大主義とポストモダンに疑問を覚え、南米アマゾン、アンデスへ200日余りの放浪の旅に出た。世界の果てから日本を見つめた。
■きらめく夜の都会で聴きたいCityPop
ブラジルで聴く日本のポップスは本当に魅力的だった。間にマイケル・ジャクソンとかブラジルのポップスが流れる。パラレルな価値観で世界のポップミュージックを聴けたのは大きかった。ブラジルのポップスやカントリーミュージックにもはまった。
■日本の70年代 80年代シティポップ 🎵 J-Pop 80 メドレー 🎧 80年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲#2
アマゾンのカラオケスナックで、ブラジルの女の子があみんの「私待つわ」を上手に歌った時は鳥肌が立った。
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■80年代 シティ・ポップ・メガミックス ♪ City Pop Non-Stop Mix
杉山清貴とか荻野目洋子とか八神純子とか杏里とか。山下達郎や竹内まりやはもちろん。懐かしすぎる。そして、200日余りの南米放浪の旅から帰国した私は、原宿のあるアダルト編集デザインプロダクションに就職しました。アダルトというのはAVのことではなく、雑誌やムックなどプロジェクトごとに編集者やラーター、スタイリスト、カメラマン、ヘアメイクなどを使って仕事をする事務所で、アートディレクターをしていました。若い頃は、アイドル雑誌のデザインやアイドルやタレントやモデルの撮影のディレクションも。女子大生がオーナーの企画会社で女子高生を集めて企画を企業に売り込んだり、レコード会社やレコーディングスタジオも仕事でよく行きました。そんなで、シティー・ポップは好きでしたし、アイドルも応援していました。若い子の相談にのってあげたことも。家ではジャズやQUEENなどを聴いていましたが、アルバムは視聴盤が送られて来るので必ず聴いていました。中でも中森明菜だけは自腹で買っていました。
■Yellow Magic Orchestra (YMO) - Solid State Survivor (1979, full album)
テクノポップといえば元祖クラフトワークですが、日本ならYMOですね。ヒットの頃、参宮橋で友人とデザイナーしながらカフェレストランをやっていたことがある。流行っていた。店でもかけまくっていた。
■YMO「君に、胸キュン。(MUSIC VIDEO・HD Remaster)」 MUSIC VIDEO
いいおっさんがなにやってるんだ感が凄いが、何気に凄い。シティポップというか歌謡曲?
■荻野目洋子 / ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)MV [New Dance Ver.]
もうね日本のユーロビートといえば彼女でしょ。カラオケで歌うと友人のタイの女性やフィリピーナが踊ってくれます。在京時代彼女が坂下に住んでいて息子の友人のお母さんがハウスキーパーしていましたとさ。ただこの時期。バブルで浮かれている日本を見て、どう略奪してやろうかと虎視眈々と策略を練っていたのがアメリカ。JAL123便撃墜プラザ合意を経て円高誘導小泉竹中の売国奴によってまんまとハメられ日本は30年余りの不況に向かうのです。カルト犯罪宗教集団と結託した岸安倍一族にとどめを刺されました。全てアメリカCIAの思う通り。絞り尽くされて今の日本があるのです。いい加減気づかないと日本は滅びます。
■夏に似合うジャズアルバム。「ピーター・キャット」の気怠い夏:村上春樹さんのジャズ喫茶、ピーター・キャットを中心とした70年代のクロニクルまたはスラップスティック
◆『信州の里山トレッキング 東北信編』川辺書林(税込1728円)が好評発売中です。郷土史研究家でもあるので、その山の歴史も記しています。地形図掲載は本書だけ。立ち寄り温泉も。詳細は、『信州の里山トレッキング 東北信編』は、こんな楽しい本です(妻女山里山通信)をご覧ください。Amazonでも買えます。でも、できれば地元の書店さんを元気にして欲しいです。パノラマ写真、マクロ写真など668点の豊富な写真と自然、歴史、雑学がテンコ盛り。分かりやすいと評判のガイドマップも自作です。『真田丸』関連の山もたくさん収録。
★本の概要は、こちらの記事を御覧ください。
★お問い合せや、仕事やインタビューなどのご依頼は、コメント欄ではなく、左のブックマークのお問い合わせからメールでお願い致します。コメント欄は頻繁にチェックしていないため、迅速な対応ができかねます。
インタープリターやインストラクターのお申込みもお待ちしています。シニア大学や自治体などで好評だったスライドを使用した自然と歴史を語る里山講座や講演も承ります。大学や市民大学などのフィールドワークを含んだ複数回の講座も可能です。左上のメッセージを送るからお問い合わせください。