宮沢賢治の詩集を読んでいたら、少し詩の感覚がよみがえってきたようだ。
詩がいくつか書けた。まだまだ本調子ではないけどね。
この調子で少しずつスランプから抜け出せたらいいんだが。
馬鹿の邪魔はしつこいんだ。ツイッターのつぶやきの方はまだできそうもない。
宮沢賢治の詩集を読んでいたら、少し詩の感覚がよみがえってきたようだ。
詩がいくつか書けた。まだまだ本調子ではないけどね。
この調子で少しずつスランプから抜け出せたらいいんだが。
馬鹿の邪魔はしつこいんだ。ツイッターのつぶやきの方はまだできそうもない。
ネタの無いときは解脱の指導のことでも書こう。
変わり映えのしない日々、これだけは毎日やってるからね。
昨日は４０人ばかりやった。
眠っているうちに勝手に解脱してくれないかと思ったが、昨日はだれもやらなかったそうだ。
馬鹿は少し進歩を見せてくれたと思っても、すぐに元に戻るんだ。
自分でやればいいんだよと言っても、つらいからと言って、誰かに助けてもらいたがる。
借りてきた５冊を全部読み終えたので、また図書館に行ってきた。
聞いたことのある作家の作品をテキトーに選んでまた借りてきた。
これでまたしばらく暇がつぶせそうだ。
おもしろくないファンタジイ読み終わった。
バタバタ話が進むだけで、あとに何も残らなかった。
ファンタジイは、人間の魂の真実に寄り添わなければ、ただの妄想になる。
そういうのの痛い例だと思った。
賢治の詩集と並行して、あまりおもしろくないファンタジイを読んでいる。
ドイツの作家が書いた話で、竜や小人や妖精がたくさん出てくるんだけどね。
文章がごつごつしてて、あまりきれいではない。
何度か途中で読むのをやめようかと思ったけど。
一旦読み始めたら、最後まで読まないと気が済まないので、なんとか読もうと思う。
昨日はここから、２００人ほども解脱していった。
そのうち半分は、わたしが眠っている間に、勝手に解脱していったのだ。
わたしが特に手伝わなくとも、自分でできるんだよ。
この調子で、ずっと自分で勝手にやってくれたらいいんだが。
わたしが目を覚ましていると、やっぱり馬鹿はわたしに、助けてくれと言ってくるんだよ。
月に一度、近所にある四つの神社を全部回ってお参りすることにしている。
最後に回る神社でおみくじをひいたら、不幸な人を助けなさい、と書いてあった。
さて、金も力もないわたしにできることはなんだろう、と考えた。
やはり解脱の方法を広めることだろう。解脱すれば、人は皆、すばらしい自分となり、永遠の幸福を手に入れることができる。
だからここにもう一度その方法を書いておこう。
静かな一人の部屋に、ゆったりと座って、自分の鼻を見て、これは自分だと言ってみる。
そして、これは自分の自分だ、と言ってみる。
それでわかる。
毎日近所の神社に通い、神様の前でお祈りをしている。
私心のない明るい心で、みんなの幸せのために祈っていると、神様が喜んでくださる。
素直な気持ちで神様の前にいると、ひどく幸せを感じるのだ。
自分とすべてがつながれているような気がするんだよ。
目がかゆくて、鼻がむずむずする。
軽い花粉症だと思う。
目をくりぬいて水洗いしたいというほどじゃないけど、くしゃみがとまらなかったりして、気分はそうよくない。
外にはまだ冷たい風が吹いているのに。
春は確実に来ているのだなと思う。
