相変わらず予報官や予報士泣かせのお天気さんだ、曇りの予報が日が差すくらいは大目に見てよいだろうおいらの子供のころはラジオで雨が降るかドウかを知らせるぐらい大騒ぎ、と言うよりあてにしていなかったよう、変なもの食べたときは「××測候所××測候所」唱えれば当たらないと言われていたが、今はぐんと精度が上がっている何しろ天井から雲の動きを見ている時代だから、当然と言えばそれまでだが却って地域の晴れか曇りかの方がは難しそう、これが予報士泣かせとなるのだろう。
ここ上州の今朝は寒いくらい無理もない今週始めは夏支度、秋支度になったがまだ慣れない体だ、今(午後五時)二十六度湿度五十五㌫と温度は大きな変化はないがなんと言っても湿度が低い、秋秋をヒシヒシと感じている、今夜は雨となるか或いは予報も変わっているか。
先ほどNHKテレビではロッキード事件のドラマをやってが、今また角栄ブームのようだがアッチコッチで世界で国内で欲望渦巻く政争が大変のよう金持ち東京都が狙われたり、国際情勢では北朝鮮がいよいよ核が手に入りアメリカへ脅しをかけてるよう、これだけは地球の破滅にならないよう慎重を期待したもの、人類の悧巧馬鹿の分かれ目だから。