寒の戻りとはもう言わないだろうがとに角寒い一日だ、毎日が暇人だ遣る事無いのを見つけて何かするのだがその日によりなかなか無い、新聞二誌を読み終えて新聞紙の一か月分のかたずけは先週済ませた、後は資源ごみにと段ボール紙を一昨日かたずけたが、まだ出てきたので折り畳み先日の束に加える。
この寒さでは昨日のように市民の森公園に河津桜は見に行く気にもならない、午後には薄日も指していたが風が冷たい、午睡の後テレビを付けたが民放の情報番組はアメリカのトランプの関税問題でまた側近の一人が退任の様、方や朝鮮半島南北で今までの対立から対話ムードに中ロは拍手喝さいの様、何れにしてもこの世界の今を生んだのはアメリカのブッシュ時代の中東政策の未熟さが原因、EU各国の保守陣営の台頭をはじめとした今の混乱へ、その後の民主党政権から共和党のトランプの時代へと。
おいどんは昔良くいろいろ考えた物だが、基熟通貨のドルの後は何が成るかと考えたものだが、やはり最終的に今度は元(円)に成るのではと思ったが、もう二十年も昔のことかそんな事を想ったこともあった。
この時間未だ降り始めない、今夜遅くなってか、まあ良いや明日も雨の様良いお湿りだ。