基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

曇り後晴れで無く 今日は雨だった

2016-10-03 17:31:06 | 日記・エッセイ・コラム

 十月一日は曇り午後は時に晴れ 二日は午前中晴れ午後曇り始め、夜というより夜中に少し降ったよう、今日三日は朝から曇り先ほどから小雨と云うより霧雨か、この後どうなるか予報通り雨が強くなるかが、お楽しみ、ただ今(五時)室温二十四,五度湿度八十㌫動くには不向きな陽気だ。

 昨日はよい日だと思い散歩に出たがとんでもない湿度が高いせいか汗が出て大変、保泉公園にたどり着きフエンスが股げるか試してやっと成功、いつものベンチで一休みせっかく日曜日なのに親子連れが二組だけ、自転車競走の男の子の二人とバドミントンの女の子の二人だけだ、この団地も子供の子が減ったのかと思ったが、いや未だだろうなあまだ開設十数年だと再考の処である。

  途中の花見月並木も色好き始めた

   元気な自転車乗り  バドミントンの親子

  途中で陳君に逢う

 今日は午後雨模様との予報おとなしく新聞二誌を読んで、足慣らしはお預けにして八十爺はお籠りである。


スッキリしない秋の始まり 十月一日

2016-10-01 17:34:14 | 日記・エッセイ・コラム

 今日から十月いよいよ秋本番かと思ったらとんでもない、昼少し過ぎ小一時間日が差したか、後は曇り日何てことはないスッキリしない一日だった、現在(五時半)室温二十四度 湿度七十㌫。

 午後になりお隣の奥さんのお見舞いに出かける、車で二十分程か波志江町の石井病院へ向かう、この病院は先代が皮膚科として始め、その後娘さんが病院を院長として開設もう三十年ほどになるか、大分おおきな病院になったものだ。 

   石井病院正面

  B病棟内部

 お隣の奥さんはB棟二階に入院大腿の複雑骨折での割合元気な様子、大腿骨をビスで繋いで有る様大きな手術だったようだ、麻酔の冷めた後幻覚が出たようそれが物語っている、しばらく家内と話していたが疲れさせてはと辞去する。

 家内の友人細井ご夫妻が近くに住んでいるので寄りたいとのこと、周るとちょうど医者から帰ったところとのこと暫くぶりに雑談、ご主人の古文書解説で波志沼の歴史を聞いたり、警察功労の叙勲の勲記を見たり、家内は奥さんと昔話に花が咲いたよう、あっという間の一時間半夕刻となったので退散し帰路に就く。

  細井家全景  門前

 暫くぶりの突然の訪問失礼いたしました。