水上と片品村を結ぶ県道63号線の水上片品線、渓流に沿った道路で、途中の照葉峡は「関東の奥入瀬」と言われるほど紅葉が素晴らしい観光スポット。
今が紅葉見頃とのことで、今年3度目となる紅葉ツーリングに出掛けてました。
照葉峡手間にある首都圏の水がめの一つ、ならまた湖に掛かる奈良俣ダム。
コロナ感染防止のため資料館は現在閉館中。
照葉峡はカエデ、モミジが多いようで、鮮やかな紅葉が楽しめます。
渓流のところどころ大きな岩の上を水が流れ下っていく光景は、規模こそ及びませんが奥入瀬を彷彿させます。
照葉峡の紅葉を満喫した後は、もうじき冬季閉鎖となる金精道路を抜けて奥日光へ。
金精トンネルを抜けて栃木県入り。
湯ノ湖の紅葉。見頃は過ぎている印象。
戦場ヶ原の草紅葉。
平日にもかかわらず、戦場ヶ原を過ぎた辺りから大渋滞が始まり、いろは坂を下り終えるまで通常なら30~40分のところが2時間以上。それもいろは坂に入った頃には既に日が沈み、暗い中、前が詰まっているため下まで殆ど1速状態。
奥日光の紅葉もついでに楽しむつもりが、とんでもないことになってしまいました。
奥日光の紅葉ツーリングは、午前中に通り抜けるのが賢明です。
今が紅葉見頃とのことで、今年3度目となる紅葉ツーリングに出掛けてました。
照葉峡手間にある首都圏の水がめの一つ、ならまた湖に掛かる奈良俣ダム。
コロナ感染防止のため資料館は現在閉館中。
照葉峡はカエデ、モミジが多いようで、鮮やかな紅葉が楽しめます。
渓流のところどころ大きな岩の上を水が流れ下っていく光景は、規模こそ及びませんが奥入瀬を彷彿させます。
照葉峡の紅葉を満喫した後は、もうじき冬季閉鎖となる金精道路を抜けて奥日光へ。
金精トンネルを抜けて栃木県入り。
湯ノ湖の紅葉。見頃は過ぎている印象。
戦場ヶ原の草紅葉。
平日にもかかわらず、戦場ヶ原を過ぎた辺りから大渋滞が始まり、いろは坂を下り終えるまで通常なら30~40分のところが2時間以上。それもいろは坂に入った頃には既に日が沈み、暗い中、前が詰まっているため下まで殆ど1速状態。
奥日光の紅葉もついでに楽しむつもりが、とんでもないことになってしまいました。
奥日光の紅葉ツーリングは、午前中に通り抜けるのが賢明です。