リフォーム工事開始から4日目にして、床・壁の断熱材と風呂・キッチン台など住宅設備機器の撤去をほぼ終えました。プロの手に掛るとあっという間です。
風呂とキッチン台は、交換のタイミングに合わせて撤去と交換を同時に行うところですが、今回は浴室と台所の断熱材も撤去し、床下や屋根裏などと同時に発砲ウレタンの吹付け作業を行うため、早い段階での撤去となりました。
約2週間、風呂と台所が使えない状態となります。断熱改修をするか、しないかでリフォーム中の不便さが大きく違ってきますが、断熱改修による住宅性能の向上を考えれば、仕方ありません。
タイル張りだった浴室内、床タイルとモルタルを剥がすと下は直ぐに地面。しかも壁の下30cmほどはコンクリートの高基礎。
見るからに寒そうです。
石膏ボードと断熱材を撤去。ほぼスケルトンリフォームに近い状態
この際なので、DIYでテレビコンセントを増設。
電源コンセントも何箇所か追加予定、こちらは、資格が必要なので業者に依頼します。
どちらも、壁を剥がした時でないと出来ない作業です。
風呂とキッチン台は、交換のタイミングに合わせて撤去と交換を同時に行うところですが、今回は浴室と台所の断熱材も撤去し、床下や屋根裏などと同時に発砲ウレタンの吹付け作業を行うため、早い段階での撤去となりました。
約2週間、風呂と台所が使えない状態となります。断熱改修をするか、しないかでリフォーム中の不便さが大きく違ってきますが、断熱改修による住宅性能の向上を考えれば、仕方ありません。
タイル張りだった浴室内、床タイルとモルタルを剥がすと下は直ぐに地面。しかも壁の下30cmほどはコンクリートの高基礎。
見るからに寒そうです。
石膏ボードと断熱材を撤去。ほぼスケルトンリフォームに近い状態
この際なので、DIYでテレビコンセントを増設。
電源コンセントも何箇所か追加予定、こちらは、資格が必要なので業者に依頼します。
どちらも、壁を剥がした時でないと出来ない作業です。