今乗っている愛車はヤマハのFJR。2003年に購入、9万5千キロを走っていますが、エンジン音がややうるさいなど幾つか不満はあるものの、未だ十分走れそう。それに、年齢的に大型バイクに乗れるのも後僅か。
今更乗り換えは無いだろうと考えてはいるものの、人生一度きり、乗れなくなるまで残り少ないのなら、逆に最後に乗りたいと思っていたバイクに跨るのもありかな・・と言う訳で、早速近くのBMW販売店で下見をして来ました。
最後に乗りたいバイクの第一候補、圧倒的な存在感を誇るBMW R1200GS Adventure
このバイクに無くてはならないアルミパニア。キャンプ道具がたっぷり積めそうです。
車体重量は260キロ。今のFJRより見かけは大きいのに意外や意外、20キロほど軽くできています。
タンク容量は30L,満タンで600キロ給油不要。アフリカならともかく、日本では殆ど必要性を感じない大容量タンクですが。
難点は足付きの悪さ。ローシートに交換すれば何とかなりそうとは言え、未舗装のダートを走るには覚悟が必要。
もう一つの問題は価格、これが一番のネック。新車なら普通乗用車と変わりません。
アルミパニアにキャンプ道具一式詰め込んでユーラシア大陸を横断してヨーロッパまで行けたらなぁ・・・夢を見ながらYoutubeでGS Adventureが登場する動画を楽しんでいます。
nak
今更乗り換えは無いだろうと考えてはいるものの、人生一度きり、乗れなくなるまで残り少ないのなら、逆に最後に乗りたいと思っていたバイクに跨るのもありかな・・と言う訳で、早速近くのBMW販売店で下見をして来ました。
最後に乗りたいバイクの第一候補、圧倒的な存在感を誇るBMW R1200GS Adventure
このバイクに無くてはならないアルミパニア。キャンプ道具がたっぷり積めそうです。
車体重量は260キロ。今のFJRより見かけは大きいのに意外や意外、20キロほど軽くできています。
タンク容量は30L,満タンで600キロ給油不要。アフリカならともかく、日本では殆ど必要性を感じない大容量タンクですが。
難点は足付きの悪さ。ローシートに交換すれば何とかなりそうとは言え、未舗装のダートを走るには覚悟が必要。
もう一つの問題は価格、これが一番のネック。新車なら普通乗用車と変わりません。
アルミパニアにキャンプ道具一式詰め込んでユーラシア大陸を横断してヨーロッパまで行けたらなぁ・・・夢を見ながらYoutubeでGS Adventureが登場する動画を楽しんでいます。
nak