今日は、インターラーケンからトゥーン湖に沿って走り、シュピーツ、トウーンをいう町を経由、ベルンにやって来ました。インターラーケンから北西に約60キロ、6時間ほど。
交通量の多い区間では、広い自転車専用車線が設置されていて、安心して走ることができました。
最初に、シュピーツを通過。
複数の路線が交差する乗り換え駅の町で、高台から眺めるトゥーン湖畔の古城や教会が綺麗なところです。
シュピーツから更にトゥーン湖に沿って10キロほど進むと、トゥーンに到着。
トゥーン湖から流れ出すアーレ川の河口に位置しており、元々城下町だったところ。
町の見どころは、アーレ川に架かる橋と水門の風景。特に、教会を背景にした眺めは最高です。
橋の内部に設置されている水門を開閉させる駆動装置。
トゥーン湖から流れ出たアーレ川の水位を調節するためのものだそうです。
16世紀に建てられた市庁舎
市庁舎広場から望む、町のシンボル、トゥーン城
旧市街のメインストリートになる、オーベレ・ハウプト通り。
沢山の建物が長屋のように建っていて、2階部分には歩道。通りが手前から奥に向かって傾斜しているため、このような造りになったのでしょう。ここも、通りに沿って花が綺麗に飾られていました。
インターラーケンを発って約6時間、ベルンに到着。
橋からアーレ川を覗くと、水遊びを楽しんでいる人の姿。
泳いでいるというより、かなりの速さで流されて行きます。下流にネットでも設置されているのでしょうか。どうやって岸にたどり着くのか、気になる光景でした。
交通量の多い区間では、広い自転車専用車線が設置されていて、安心して走ることができました。
最初に、シュピーツを通過。
複数の路線が交差する乗り換え駅の町で、高台から眺めるトゥーン湖畔の古城や教会が綺麗なところです。
シュピーツから更にトゥーン湖に沿って10キロほど進むと、トゥーンに到着。
トゥーン湖から流れ出すアーレ川の河口に位置しており、元々城下町だったところ。
町の見どころは、アーレ川に架かる橋と水門の風景。特に、教会を背景にした眺めは最高です。
橋の内部に設置されている水門を開閉させる駆動装置。
トゥーン湖から流れ出たアーレ川の水位を調節するためのものだそうです。
16世紀に建てられた市庁舎
市庁舎広場から望む、町のシンボル、トゥーン城
旧市街のメインストリートになる、オーベレ・ハウプト通り。
沢山の建物が長屋のように建っていて、2階部分には歩道。通りが手前から奥に向かって傾斜しているため、このような造りになったのでしょう。ここも、通りに沿って花が綺麗に飾られていました。
インターラーケンを発って約6時間、ベルンに到着。
橋からアーレ川を覗くと、水遊びを楽しんでいる人の姿。
泳いでいるというより、かなりの速さで流されて行きます。下流にネットでも設置されているのでしょうか。どうやって岸にたどり着くのか、気になる光景でした。