点火プラグの交換時期は車より寿命が短く5千キロ前後が望ましいようですが、タンクを持ち上げての作業となるため、自分で行うとなるとどうしてもおろそかになってしまいがち。
燃費悪化など症状は無いものの、前回交換から1万3千キロ走行しておりそろそろ気になっていた頃。
一方、先日のツーリングから帰って燃料補給はしておらず、タンクは空に近い状態。タンクを持ち上げるには絶好の機会(普段は錆防止のためタンクは満タン)、という訳で重い腰を上げてプラグ交換を実施。
一本だけカーボンが付着して真っ黒、いわゆるかぶり気味。以前交換した時も同じ。
混合気が濃過ぎて不完全燃焼の状態。車検時、排ガス検査で引っかかるのではと嫌な予感がします。
前回と前々回ともに排ガス検査で落ちて、スロットルボディを清掃してクリア、あまり乗らないのも一因かもしれません。
因みに、プラグはNGK CR8Eを使用。
以前は高価なイリジュームプラグを使っていましたが、性能の違いが実感できず今はコスト優先です。
燃費悪化など症状は無いものの、前回交換から1万3千キロ走行しておりそろそろ気になっていた頃。
一方、先日のツーリングから帰って燃料補給はしておらず、タンクは空に近い状態。タンクを持ち上げるには絶好の機会(普段は錆防止のためタンクは満タン)、という訳で重い腰を上げてプラグ交換を実施。
一本だけカーボンが付着して真っ黒、いわゆるかぶり気味。以前交換した時も同じ。
混合気が濃過ぎて不完全燃焼の状態。車検時、排ガス検査で引っかかるのではと嫌な予感がします。
前回と前々回ともに排ガス検査で落ちて、スロットルボディを清掃してクリア、あまり乗らないのも一因かもしれません。
因みに、プラグはNGK CR8Eを使用。
以前は高価なイリジュームプラグを使っていましたが、性能の違いが実感できず今はコスト優先です。