歳と共に減少する筋肉量。
一年ほど前までは近くのトレーニングジムで筋トレに励んでいたものの、肩の関節を痛めて退会。過ぎたるは及ばざるが如し、負荷の掛け過ぎは駄目ですね。
その後は自宅で簡単なトレーニングを行うのみ。
まずは、何も道具を使わないで出来る腹筋、腕立て伏せ、それにスクワット。
特にスクワットは筋肉の中でも大きな大腿四頭筋、これを強化するのに効果的だそうです。
但し、時間を掛けてゆっくり行うのが特に効果的とか。
諏訪中央病院・鎌田名誉院長お勧めの鎌田式スクワット。
(1) 両足を肩幅に広げて、ひざを伸ばし、手を胸の前で組み、
(2) 手を胸の前で組んだまま、しゃがみこんでいき、
(3) ひざがつま先より前に出過ぎないように、ぎりぎりまでお尻を下げ、
(4) お尻を5cm上げて5秒数え、また5cm上げて5秒数え、これを3回行い、元の位置へ。
少しずつお尻を上げて行くやり方は結構きつい、それだけ効果があるということでしょう。
他にダンベルや腹筋ローラーを使ったり、
最近Amazonで購入したグッズは、大胸筋を鍛えるアームバー。
余り使わない筋肉で、洗濯板のようになって行く胸板にせめても歯止めを掛けたいとの思いから購入。
アームバーだけでこんなに筋肉が増えるといいんですが。
毎日だと億劫になって続かないうえ、毎日も週3回もさほど効果に差がないようなので、週3回のみ。
負荷と回数を少なくしても、とにかく続けること、これが一番難しいところですが。
一年ほど前までは近くのトレーニングジムで筋トレに励んでいたものの、肩の関節を痛めて退会。過ぎたるは及ばざるが如し、負荷の掛け過ぎは駄目ですね。
その後は自宅で簡単なトレーニングを行うのみ。
まずは、何も道具を使わないで出来る腹筋、腕立て伏せ、それにスクワット。
特にスクワットは筋肉の中でも大きな大腿四頭筋、これを強化するのに効果的だそうです。
但し、時間を掛けてゆっくり行うのが特に効果的とか。
諏訪中央病院・鎌田名誉院長お勧めの鎌田式スクワット。
(1) 両足を肩幅に広げて、ひざを伸ばし、手を胸の前で組み、
(2) 手を胸の前で組んだまま、しゃがみこんでいき、
(3) ひざがつま先より前に出過ぎないように、ぎりぎりまでお尻を下げ、
(4) お尻を5cm上げて5秒数え、また5cm上げて5秒数え、これを3回行い、元の位置へ。
少しずつお尻を上げて行くやり方は結構きつい、それだけ効果があるということでしょう。
他にダンベルや腹筋ローラーを使ったり、
最近Amazonで購入したグッズは、大胸筋を鍛えるアームバー。
余り使わない筋肉で、洗濯板のようになって行く胸板にせめても歯止めを掛けたいとの思いから購入。
アームバーだけでこんなに筋肉が増えるといいんですが。
毎日だと億劫になって続かないうえ、毎日も週3回もさほど効果に差がないようなので、週3回のみ。
負荷と回数を少なくしても、とにかく続けること、これが一番難しいところですが。