漸く床材の上貼り作業が完了。
明るい部屋にしたいので一般的な茶系色を避け、LixilのラシッサDフロア”ホワイトオーク”12ミリ厚を採用。
作業を始める前に床材を直角に、且つ正確に切断するために丸ノコ定規を自作。
市販されている丸ノコ定規では切断ラインに直接定規を合わせられないため、誤差が出がちですが、この定規は切断ラインに合わせられるのでかなり正確。材料は9ミリの合板とアルミのアングル材とビスのみ、1000円以下で作れて効果抜群。
ドア枠の下部に床材を入れるためにマルチツールとノミで切り欠き作業。
床材の固定は専用のウレタンボンドとフロアビス(2.4x32ミリ)を使用。
一般的な木工ボンドは乾くと収縮して床鳴りの原因になるのでウレタン製が良いようです。
既存の巾木は壁の内部に入り込んでいて取り外しの出来ない構造のため、床材を既存の巾木に寄せるやり方。壁見切りは省略、それだけ床材の寸法出しに気を遣います。
一応イメージ通りの明るい室内になりました。
内窓枠のブラウン色が気になりますが、わざわざ交換するまでもないので後日スクリーンで目隠しする予定。
これからクローゼットと室内ドアを注文・取付、合わせクローゼットの棚板設置作業です。
明るい部屋にしたいので一般的な茶系色を避け、LixilのラシッサDフロア”ホワイトオーク”12ミリ厚を採用。
作業を始める前に床材を直角に、且つ正確に切断するために丸ノコ定規を自作。
市販されている丸ノコ定規では切断ラインに直接定規を合わせられないため、誤差が出がちですが、この定規は切断ラインに合わせられるのでかなり正確。材料は9ミリの合板とアルミのアングル材とビスのみ、1000円以下で作れて効果抜群。
ドア枠の下部に床材を入れるためにマルチツールとノミで切り欠き作業。
床材の固定は専用のウレタンボンドとフロアビス(2.4x32ミリ)を使用。
一般的な木工ボンドは乾くと収縮して床鳴りの原因になるのでウレタン製が良いようです。
既存の巾木は壁の内部に入り込んでいて取り外しの出来ない構造のため、床材を既存の巾木に寄せるやり方。壁見切りは省略、それだけ床材の寸法出しに気を遣います。
一応イメージ通りの明るい室内になりました。
内窓枠のブラウン色が気になりますが、わざわざ交換するまでもないので後日スクリーンで目隠しする予定。
これからクローゼットと室内ドアを注文・取付、合わせクローゼットの棚板設置作業です。