現在、建物の周囲3カ所に薪棚を設けていて、250~300束を収納できるようにしていますが、できればログ壁の近くには置きたくないので、新たに敷地内の一角に薪棚を設置することにしました。
建物の直ぐ横は軒下になっていて雨に当たらず便利ですが、そもそも風通しが良くなさそうなのと、シロアリやカマドウマなどの棲みかにならないかと気になります。
使用した材料は2x4SPF材と30x40ミリ角材。
まずは基礎のレンガを置く場所を丸太をタンパ―代わりに使って突き固めます。
レンガを所定の位置に置いて砂利でレベルを調整。
基礎と薪を支える土台が完成。
続いて屋根を支える支柱を立てます。
内側の支柱を追加して波板を張るための垂木を取り付けて骨組みが完成。
横方向の強度アップ
後は、防腐塗料(クレオトップ)を塗布してポリカ板を張って完成。
横約1.8m、高さ約1.7m、奥行き40cmが表裏と2面確保、収容能力は100束ほど。
使った材料は、2x4SPF材1.8m 18本、40x30mm角材8本、レンガ6個、ポリカ波板4枚、防腐塗料、ビス。
使い勝手と地震による揺れを考えると縦方向の途中に一段棚があった方が良さそうです。
建物の直ぐ横は軒下になっていて雨に当たらず便利ですが、そもそも風通しが良くなさそうなのと、シロアリやカマドウマなどの棲みかにならないかと気になります。
使用した材料は2x4SPF材と30x40ミリ角材。
まずは基礎のレンガを置く場所を丸太をタンパ―代わりに使って突き固めます。
レンガを所定の位置に置いて砂利でレベルを調整。
基礎と薪を支える土台が完成。
続いて屋根を支える支柱を立てます。
内側の支柱を追加して波板を張るための垂木を取り付けて骨組みが完成。
横方向の強度アップ
後は、防腐塗料(クレオトップ)を塗布してポリカ板を張って完成。
横約1.8m、高さ約1.7m、奥行き40cmが表裏と2面確保、収容能力は100束ほど。
使った材料は、2x4SPF材1.8m 18本、40x30mm角材8本、レンガ6個、ポリカ波板4枚、防腐塗料、ビス。
使い勝手と地震による揺れを考えると縦方向の途中に一段棚があった方が良さそうです。