京都の紅葉めぐり最後の訪問先は、「みかえり阿弥陀」で知られる永観堂禅林寺です。
ここは昼間もさることながら、夜間のライトアップでも人気の高いところです。
前日のお昼頃は大変な混みようだったので、この日は開門時間に合わせやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/74/26f3785a149e9a82ccda3dc92df999c2.jpg)
総門をくぐると、白壁の向こうの真っ赤に染まった鮮やかな紅葉に目を奪われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5a/1753c2f902c78c0f1f2091ca64b9719a.jpg)
「もみじの永観堂」と称されるだけあって、境内はどこに目をやっても赤く染まったもみじが広がっています。その数、約3000本とのこと。
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ゆめ庵から眼下に望む放生池周辺の眺め。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/3b/063c251eb24c4e01eccc8ceb2a6c71b2.jpg)
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ゆめ庵の額縁紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/2b/bb1470684d1c0996001700b0b48480c7.jpg)
一本のもみじの木なのに、このグラデーションは見事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2b/d7845d78352111f3a47c81b155965922.jpg)
紅葉ピークは過ぎていて落葉が進んでいましたが、赤い絨毯を敷き詰めたかのような敷紅葉も見事でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/6a309eedba6170134af5c2cfac9e78aa.jpg)
イチョウの落葉がもみじの赤を一層引き立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b0/8b4ce7bd60a04955189db408b1923d3b.jpg)
釈迦堂の建物に囲まれてひっそり佇む庭園。真っ赤に染まった境内の景色とは違った風情を感じさせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/3f/0d2223f3b684399c8ff5d5ebdc73cb7b.jpg)
釈迦堂から望む唐門。天皇の使い(勅使)が出入りするときに使われた勅使門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/bb/d4ef092bddf0eed1bd7cf83dcb72da31.jpg)
阿弥陀堂に続く回廊から眺める岩垣紅葉。
お堂や回廊のすぐ目の前にせまる紅葉(岩垣紅葉)は、永観堂ならではのものだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/de/38ba7cb4bc85e1e6ed2b946a54ef9b7e.jpg)
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石段の先は、ご本尊「みかえり阿弥陀」を祀る阿弥陀堂。下からの眺めが素晴らしいところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ec/3c2ffbb7e0e9b136698678c90642ccbb.jpg)
最後に、境内で一番高い場所にある多宝塔に上がり、永観堂の全景と京都の町並みを一望し、4日間の京都旅を締めくくりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/24/dba14952812ca3e03105f57322806bcc.jpg)
ここは昼間もさることながら、夜間のライトアップでも人気の高いところです。
前日のお昼頃は大変な混みようだったので、この日は開門時間に合わせやって来ました。
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総門をくぐると、白壁の向こうの真っ赤に染まった鮮やかな紅葉に目を奪われます。
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「もみじの永観堂」と称されるだけあって、境内はどこに目をやっても赤く染まったもみじが広がっています。その数、約3000本とのこと。
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ゆめ庵から眼下に望む放生池周辺の眺め。
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ゆめ庵の額縁紅葉
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一本のもみじの木なのに、このグラデーションは見事です。
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紅葉ピークは過ぎていて落葉が進んでいましたが、赤い絨毯を敷き詰めたかのような敷紅葉も見事でした。
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イチョウの落葉がもみじの赤を一層引き立てます。
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釈迦堂の建物に囲まれてひっそり佇む庭園。真っ赤に染まった境内の景色とは違った風情を感じさせます。
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釈迦堂から望む唐門。天皇の使い(勅使)が出入りするときに使われた勅使門。
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阿弥陀堂に続く回廊から眺める岩垣紅葉。
お堂や回廊のすぐ目の前にせまる紅葉(岩垣紅葉)は、永観堂ならではのものだそうです。
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石段の先は、ご本尊「みかえり阿弥陀」を祀る阿弥陀堂。下からの眺めが素晴らしいところです。
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最後に、境内で一番高い場所にある多宝塔に上がり、永観堂の全景と京都の町並みを一望し、4日間の京都旅を締めくくりました。
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