作曲家の吉松隆氏のWEBサイト「月刊クラシック音楽探偵事務所」は、毎月興味深い記事を掲載してくれます。10月は、「ロシア音楽の楽しみ」でした。チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、リムスキー・コルサコフとムソルグスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフと、主だったロシア音楽の作曲家の位置づけを紹介してくれます。吉松隆氏らしい、なかなか面白い視点です。
(*):吉松隆「月刊クラシック音楽探偵事務所」
昨日は、日中晴天に恵まれ、気温も20度まで上がりましたが、昨今の朝晩の寒さに、たまらずストーブを使いはじめました。今朝の室内の気温は13度。記録を見ると、一昨年の同時期にひどい風邪をひいています。衣類とともに適宜暖房を用い、寒さに痩せ我慢は禁物、ということでしょう。
NHKの木曜時代劇、藤沢周平の「風の果て」第1回はなかなか面白かった。これから楽しみです。
(*):吉松隆「月刊クラシック音楽探偵事務所」
昨日は、日中晴天に恵まれ、気温も20度まで上がりましたが、昨今の朝晩の寒さに、たまらずストーブを使いはじめました。今朝の室内の気温は13度。記録を見ると、一昨年の同時期にひどい風邪をひいています。衣類とともに適宜暖房を用い、寒さに痩せ我慢は禁物、ということでしょう。
NHKの木曜時代劇、藤沢周平の「風の果て」第1回はなかなか面白かった。これから楽しみです。