一日また一日と秋が深まる十月の土曜日、当方は残念ながら半日出勤日ですが、午後からはなんとか時間が作れそうです。良かった~!
というのは、本日は山形交響楽団のいわゆるモーツァルト定期こと「アマデウスへの旅」が予定されており、16時から山形テルサホールにて、
というプログラムで演奏されることになっています。
これは、今年のモーツァルト定期の中でも、とくに楽しみにしているものです。妻はやや風邪気味、私も少し咳が出る可能性がありますが、なんとか皆さんの邪魔になりにくい席を確保し、のど飴を充分に用意して出かけたいと思います。いつかみたいに、こわ~いお客さんに後ろを向いてジロリと睨まれたりすることのないように祈りつつ(^o^;)>poripori
というのは、本日は山形交響楽団のいわゆるモーツァルト定期こと「アマデウスへの旅」が予定されており、16時から山形テルサホールにて、
モーツァルト:
交響曲 第32番 ト長調 K.318
歌劇「フィガロの結婚」K.492(演奏会形式 抜粋)
飯森範親 指揮、山形交響楽団
スザンナ:中川恵美里
フィガロ:森 雅史
ケルビーノ:村松 稔之
伯爵:萩原 潤
伯爵夫人:安藤赴美子
合唱:山響アマデウスコア
というプログラムで演奏されることになっています。
これは、今年のモーツァルト定期の中でも、とくに楽しみにしているものです。妻はやや風邪気味、私も少し咳が出る可能性がありますが、なんとか皆さんの邪魔になりにくい席を確保し、のど飴を充分に用意して出かけたいと思います。いつかみたいに、こわ~いお客さんに後ろを向いてジロリと睨まれたりすることのないように祈りつつ(^o^;)>poripori