今年の年頭から調子が悪く、リカバリをしてようやくもたせていた hp のデスクトップ型パソコンのハードディスク・ドライブが、ついに壊れました。データは外付けのハードディスクにバックアップしてありますのでほぼ実害はなく大丈夫なのですが、この忙しい時期に、ハードディスクの交換や OS のインストールや環境設定などの面倒な作業など、とてもじゃないがやっていられません。これは、先に用意しておいた古いノートPCの Vine Linux 4.2 で我慢し、まとまった時間がとれるときに、予備のハードディスクと交換することとしましょう。今度は Ubuntu12.x も大丈夫になっているのかどうか、試してみたいところです。
しかし、ハードディスクの予備を新品で購入してちゃんと持っている還暦過ぎの中高年というのは、傍目にはやっぱり変人に見えるのでしょうか。本人はいたってマトモな、若干譲っても、せいぜい「仙人」程度ではなかろうかと思っているのですが(^o^)/
しかし、ハードディスクの予備を新品で購入してちゃんと持っている還暦過ぎの中高年というのは、傍目にはやっぱり変人に見えるのでしょうか。本人はいたってマトモな、若干譲っても、せいぜい「仙人」程度ではなかろうかと思っているのですが(^o^)/