これまで、A5判80枚のノートを1年間に3冊のペースで備忘録ノートとして使ってきました。今年は、A5判で50枚のツバメノートを採用し、1年間に5冊をめどにして使ってきましたが、いささか見通しが甘かったようです。万年筆での書き味の良さが貢献したのか、12月中旬の時点で使い切ってしまいました。
2014年の備忘録ノートは、プラチナの古典ブルーブラックとブルゴーニュ万年筆の細字の組み合わせを生かし、再びコクヨのキャンパス・ハイグレード澪を使おうともくろんで、すでに用意しておりました。しかたなく、前倒しで2013年12月の残る期間を、2014年のノートに書き始めました。
紙厚は薄いのですが紙質は良好で、万年筆の字もきちんと受け止め、滲みも裏抜けもありません。古典ブルーブラック・インクは表面張力が大きいのか、細字の文字がきっちりと並び、たいへん見やすく感じます。持ち主に似ず、繊細な印象です(^o^)/
2014年の備忘録ノートは、プラチナの古典ブルーブラックとブルゴーニュ万年筆の細字の組み合わせを生かし、再びコクヨのキャンパス・ハイグレード澪を使おうともくろんで、すでに用意しておりました。しかたなく、前倒しで2013年12月の残る期間を、2014年のノートに書き始めました。
紙厚は薄いのですが紙質は良好で、万年筆の字もきちんと受け止め、滲みも裏抜けもありません。古典ブルーブラック・インクは表面張力が大きいのか、細字の文字がきっちりと並び、たいへん見やすく感じます。持ち主に似ず、繊細な印象です(^o^)/