ノートは真新しいページに書き出すのがうれしく、裏写りの甚だしいページに気持ちよく書くのは相当に鈍感力が高くなっていないと難しいようです(^o^)/
昨年一年間使っていたコクヨのキャンパスハイグレード澪は、細字のブルゴーニュ万年筆でプラチナの古典ブルーブラック・インクなどではまったく問題がありませんが、たまたまパイロットのG-knockボールペン(ブルーブラック)の0.7mmで書いたとき、はっきり裏写りしたのには愕然としました。
まだ裏抜けしていないから良いけれど、こういうときに書く内容は、愚痴っぽくなりそうです。例えばこの記事のように(^o^)/
今年は、1年ぶりにツバメノートにもどります。前回がA5判50枚でしたので、年間5冊では冊数が多すぎるというのが主な理由で、80枚のキャンパス・ハイグレード澪に交代した(*1)のでした。では、1冊100枚としたらどうなのか、という判断です。こんどは、筆記具の自由度が増えるでしょうか。
(*1):来年の備忘録ノートのためにキャンパスハイグレード澪を注文する~「電網郊外散歩道」2013年11月
昨年一年間使っていたコクヨのキャンパスハイグレード澪は、細字のブルゴーニュ万年筆でプラチナの古典ブルーブラック・インクなどではまったく問題がありませんが、たまたまパイロットのG-knockボールペン(ブルーブラック)の0.7mmで書いたとき、はっきり裏写りしたのには愕然としました。
まだ裏抜けしていないから良いけれど、こういうときに書く内容は、愚痴っぽくなりそうです。例えばこの記事のように(^o^)/
今年は、1年ぶりにツバメノートにもどります。前回がA5判50枚でしたので、年間5冊では冊数が多すぎるというのが主な理由で、80枚のキャンパス・ハイグレード澪に交代した(*1)のでした。では、1冊100枚としたらどうなのか、という判断です。こんどは、筆記具の自由度が増えるでしょうか。
(*1):来年の備忘録ノートのためにキャンパスハイグレード澪を注文する~「電網郊外散歩道」2013年11月