このところ、休日のお昼にパスタを作っています。妻の体調が今ひとつなせいもありますが、しばらくぶりに自分で料理を作る面白さにハマってしまった面もあります(^o^)/
まずは、先週の写真から。残り肉などありあわせの材料で、パプリカ(赤)があったので彩りがよいのは良いけれど、量が多すぎたのとトマトが見当たらず、味が今ひとつでした。赤ワインソースのパスタは、やっぱりトマトがあったほうが合うみたい。
続いて、今回の写真です。
パプリカやしめじがなくて、材料はにんにく、タマネギ、ベーコン、ピーマンとトマトだけになってしまいましたが、パスタの分量は控えめにして、今回はうまくいきました。にんにくをオリーブオイルで炒めて香りを出し、みじん切りのタマネギを炒めてざく切りにしたトマトを加えます。粗く刻んだピーマンを投入して赤ワインを加え、少々煮詰めてソースを作ります。
茹でたパスタをソースに投入したときにバージンオイルをからめてスープを吸ってしまうのを防ぎ、茹で汁を多めに加え、赤ワインソースのパスタの出来上がり。
妻と老母の判定では、素人イタリアンシェフの腕前は徐々に向上している模様です(^o^)/
○
今日は、午後から山響の定期演奏会の予定。
まずは、先週の写真から。残り肉などありあわせの材料で、パプリカ(赤)があったので彩りがよいのは良いけれど、量が多すぎたのとトマトが見当たらず、味が今ひとつでした。赤ワインソースのパスタは、やっぱりトマトがあったほうが合うみたい。
続いて、今回の写真です。
パプリカやしめじがなくて、材料はにんにく、タマネギ、ベーコン、ピーマンとトマトだけになってしまいましたが、パスタの分量は控えめにして、今回はうまくいきました。にんにくをオリーブオイルで炒めて香りを出し、みじん切りのタマネギを炒めてざく切りにしたトマトを加えます。粗く刻んだピーマンを投入して赤ワインを加え、少々煮詰めてソースを作ります。
茹でたパスタをソースに投入したときにバージンオイルをからめてスープを吸ってしまうのを防ぎ、茹で汁を多めに加え、赤ワインソースのパスタの出来上がり。
妻と老母の判定では、素人イタリアンシェフの腕前は徐々に向上している模様です(^o^)/
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今日は、午後から山響の定期演奏会の予定。
- モーツァルト/交響曲第34番 ハ長調 K.338
- ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
- ブラームス/交響曲第4番 ホ短調 作品98
指揮:鈴木秀美、ピアノ:シプリアン・カツァリス、山形交響楽団