昨日は夜半から雨の音がしました。どうやら雨が降っているらしいと思いながら、安心して二度寝。かなりしばらくぶりの雨でしたので、カラカラだった畑には本当に恵みの雨になったようです。野菜苗の植え付けにはありがたいお天気ですが、逆に言えば準備をせかされる面もあります(^o^)/
終日、断続的に雨が降り、畑にも出られずに、日中コタツに横になったら寝てしまいました。寒いのでヒーターをつけてちょうどよいくらいです。たまたま流れたドヴォルザークの交響曲第8番が心に響き、実に良いので、起き出して音楽を聴き始めました。雨の日には懐かしの合唱曲でしょう。
まずは、「シェナンドー」から。UNT とは University of North Texas の略称みたいです。
UNT A Cappella Choir: Shenandoah
つづいて「峠のわが家」を広島県立美術館での東京オペラシンガーズの歌で。にほんのうた2019 より。
「ジェリコの戦い」をユタ大学室内合唱団で。
The Battle of Jericho - University of Utah Chamber Choir
うーむ、いいなあ。若い時代には声も出るし歌うのも楽しい。今は、声域は狭くなったし息は切れるけれど、歌心は変わらないと感じます。それは、リビングの梁に取り付けた自作スピーカから流れる歌声のせいばかりではないでしょう。(写真は今年の2月のもの。我が家の猫「李白」はだいぶ大きくなりました。)
終日、断続的に雨が降り、畑にも出られずに、日中コタツに横になったら寝てしまいました。寒いのでヒーターをつけてちょうどよいくらいです。たまたま流れたドヴォルザークの交響曲第8番が心に響き、実に良いので、起き出して音楽を聴き始めました。雨の日には懐かしの合唱曲でしょう。
まずは、「シェナンドー」から。UNT とは University of North Texas の略称みたいです。
UNT A Cappella Choir: Shenandoah
つづいて「峠のわが家」を広島県立美術館での東京オペラシンガーズの歌で。にほんのうた2019 より。
「ジェリコの戦い」をユタ大学室内合唱団で。
The Battle of Jericho - University of Utah Chamber Choir
うーむ、いいなあ。若い時代には声も出るし歌うのも楽しい。今は、声域は狭くなったし息は切れるけれど、歌心は変わらないと感じます。それは、リビングの梁に取り付けた自作スピーカから流れる歌声のせいばかりではないでしょう。(写真は今年の2月のもの。我が家の猫「李白」はだいぶ大きくなりました。)
April showers bring May flowers.
ー四月の雨は五月の花を咲かせるー
まさしくこのようにお感じいたします。
そして、心も洗われる思いがするのは私だけでしょうか?