ネコはもともと服なんか着ていないで
いわゆる裸の生活だから
公開しても大丈夫ははず。
娘に言わせたら
「なんの写真を撮ってるんだ・・」とあきれられています。
ジジィとシルフィは両方とも雄
ジジィが小さいころ初めてクリニックに連れて行ったとき
「う～ん・・ 雄ですね」と先生がちょっと間をおいて言った。
「小さいころはわかりにくいですから・・」
同じような月齢にシルフィを連れて行ったら
「はい 雄」と即答の先生。
その先生の答え方の差は何だろう？？
シルフィのが大きいのか？
よくわかるのか？
そういえばジジィはへそ天で寝ることもないし
確認できない。
ジジィ、ちょっと見せてね・・・
わかりました
真っ黒でわからないのです。
シルフィはよくわかる
もう 向こうへ行くよ・・（ジジィ）
かあちゃん、暇なんか？
ちゃうよ キミたちに興味があるから
応援してくれたらうれしいにゃ
ジジィとシルフィは元気です。
一方的な 好き好き！
尻尾が語るのです
シルフィがすり寄っても
ジジィは冷静です
応援してくれたらうれしいにゃ
ベースの先生 統括
「レッスンに行ってくる」といったら
猫好き園児の娘さんが
「また 猫を撫でてくるんでしょ？」と
うらやましそうに言うらしい。
はい 撫でてます。
応援してくれたらうれしいにゃ
風が強かったので庭の掃除にいそしみましたが
ジジィ＆シルフィには関係のないことで
掃除に行く先々で邪魔しいです。
わざわざ鉢台にたまった雨水をのむジジィ
気配を感じ 見上げた先には
シルフィか・・・
降りてきて宣戦布告
知らんぷりして
パンチをいきなり繰り出すシルフィ
場所をかえても まだまだとびかかるシルフィ
ジジィにとってはいい迷惑ですニャ
ジジィは私の作業をじっと見ているだけですが
シルフィは箒にとびかかってきますので
いい迷惑です。
応援してくれたらうれしいにゃ
シルフィです
このまえ庭の低木に登って遊んでいたら
とうちゃんが ゆさゆさ揺らして
遊んでくれました
「シルフィと友だちだからな・・」とかあちゃんに言ったとうちゃん
ペットを飼うなら犬、と断言していたとうちゃん。
かあちゃんが猫を飼い始め
そのうち 2匹になって
とうちゃんは「好き」とは絶対いわないけれど
「友だち」と言う。
嫌いじゃないんだからよしとしましょう
とうちゃんとシルフィの関係を
応援してくれたらうれしいにゃ
この前
まゆなさんが遊びに来てくれた
本当の用事は
大学でオンラインのピアノレッスンがあるので
たんぽぽルームを使わせてほしいとこと
まゆなさんの膝で 顔を隠して寝るシルフィ
そうそう まゆなさんの兄さんの 慎也さんも一緒にきてたので
ダブルちゅーるタイムと相成りました。
ジジィは4年前くらい ちょうど今のシルフィのお年頃の時に
慎也さんにそれはそれは 一杯遊んでもらいましたから。
応援してくれたらうれしいにゃ
シルフィの写真
iPhoneを常に携帯
機会あるごとに猫写真を
適当に撮って
その中で使えそうなものを使って
残りは削除したらいい・・なんて思っていても
削除もこまめにせずに
iPhoneの写真フォルダーは常に満杯
どの写真をブログに使ったっけ？？
とりあえず
適当にアルバムにしました
応援してくれたらうれしいにゃ
シルフィは
昼間は葉っぱの陰か
レッスン室にいます。
孫の練習を聞きながら
いろんな形態に変化。
箱座り
ごめん寝
アンモニャイト
応援してくれたらうれしいにゃ
なるせ音楽教室、看板猫 黒猫ジジィです。
皆様 暑い日が続きますが
いかがお過ごしでしょうか。
最近僕は、朝にかあちゃんにマッサージを催促したら
昼間は滅多にかあちゃんの目の付くところにはいません。
シルフィがつきまとうからですにゃ。
かあちゃんは 一体僕がこの暑い中 エアコンのきいたレッスン室にも来ないで
どこで過ごしているのか心配していますが、
夕方になったら 出てきて
シルフィを遊んでやっております。
かあちゃんが起きてきたら
一番に催促します。
ジジィ専用 朝の必須アイテム
鈴の付いた首輪を外し
1.ねこじゃすり （純正品は結構お高い）
2.ブラシ （これは ペット用でなくて100均のもの）
3.コロコロ （よくある 粘着お掃除グッズ）
4.固く絞った猫雑巾 （普通の雑巾 一応 ジジィ用）
この4点を使って
朝のジジィマッサージがはじまります
「かあちゃん 説明はいいから、写真はいいから早くしてにゃ」ジジィ
「ごめん ごめん 」かあちゃん
ブラシとかコロコロ使ったあとで 仕上げが猫雑巾
汚れとりも兼ねて
かあちゃんは 逆なでするけど
これはこれで気持ちいいいにゃ。
また 正方向に撫でつけて 終了。
その間中も シルフィがちょろちょろしているけれど
シルフィにはまだこの気持ちよさがわからないらしい。
応援してくれたらうれしいにゃ
日曜 朝10時。
レッスンじゃないけど生徒さんが来た。
久しぶりにシルフィに会いたいと。
エアコンの効いた教室にいないなら
多分ここだろうと目星をつけたところにいました。
青紫蘇の向こうの笹の葉の陰
もっと寝ていたいのか
ちゅ～るといっても出てきません。
心地よさそうに寝ているところは何度だろうと
しばらく寒暖計を置いてみました
30度でした。
比べるためにしばらく直接陽の当たらないところで測ると
35度でした。
正面からみると
笹の陰より
紫蘭の葉陰みたい。
スヤスヤ
です。
そっとしておきましょう。
ちなみにレッスン室は
28度設定にしていたら
ちゃんと
28度でした。
室内の28度より
葉陰の30度がいいのかな。
ところで
昼間はジジィはどこで寝ているのか？
私は知りません。
秘密の場所があるのかも。
シルフィはジジィを見かけると必ずついてくるので
上手くはぐらかしてどこかで寝ているのでしょう。
暑さに負けないで～
応援してくれたらうれしいにゃ
