看板猫ジジィです
早朝 かあちゃんの布団の横で
あくびをしてみたニャ
あくびの途中
こんなにも 大きな口が開けられるもんだ
びっくり
ジジィのあくびをみて
くるみやシルフィのあくびを思い出し
探してみた
発表会前のこの時期
ほんとは こんなことしてられないけれど
猫の事になったら
思い立ったが吉日
くるみは目を見開いてあくびをすることが多かった
目を開けてのあくびは ちょっとこわい
くるみは 2020.12.8 失踪
この日以来 くるみは ずっとみんなの思い出の中に
だれにでも人懐こく
道の真ん中でも寝転がるねこだった
お次はシルフィ
シルフィのあくび瞬間を捉えるのは難しかったです
それほど あくびをしなかったし
口の開け方もジジィみたいに グワッ！とあけなかったです。
あくびの仕方からみても
シルフィが一番 野性味があったのかなと思う。
2022.9.25 交通事故でした。
行動範囲が広く
警察に保護されたのも
片手では足らず
なんにでも興味津々でした。
猫は片道3車線の道路なんて渡ったらダメなんだよ。
↓ クリックで応援してね。
看板猫、黒猫ジジィです。
水曜日の最後のレッスンは、ここみさん。
レッスン済んだし、
発表会の曲もバッチリだし
ひざに上がっても良し！と
かあちゃんとここみさんから OKをもらった。
優しい手つきでなでてくれる ここみさん。
ずっと お膝に居たいニャ。
このまままったりタイムかなと、思ったけれど
ここみさんは 僕を抱えたまま
またまた 弾き始めました。
さすがにダンパーペダルは踏めないので
かあちゃんが、足を貸していたにゃ。
ここみさんの手は 白くてしなやか
ずっと撫でられていたいにゃ。
↓ クリックで応援してね。
鼻チューなんですが
男の子とするのはレアなケースです。
大抵女の子。
成人男性は全く持って無理です。
男嫌いなジジィですから。
しょうき君ちにも猫がいるそうですが
彼が生まれる前からいる猫ちゃんは
パパにしか懐かず
さわらせてもらえないそう。
さてさて 鼻チューしたらレッスンだよ。
ピアノ買ってもらたんだから頑張らなくちゃね
しょうき君ちの猫は三毛
7年前の10月、
じいちゃんを託した老人施設の玄関に入り込み
追い払われていた僕を、
かあちゃんは即座に
かあちゃんの寿命と
僕の寿命を計算し
大丈夫だ、僕より早く死ぬことはない
ちゃんと僕を見送れると判断。
そして家に連れ帰ってくれた。
そのご縁で音楽教室の看板猫を務めることに。
かあちゃんは僕と生活をはじめてから
事あるごとに、
近くに住む娘や、
結構、しつこく生きそうなとうちゃんに
なにかあったら、ジジィをよろしくと
お願いしていた。
僕が来てからかあちゃんは、3回入院している。
2年前の入院は寒い時期で、
期間もまあ長かったので僕はとっても寂しかった。
でもかあちゃんがいつもお願いしていてくれた甲斐あって
周りのみんなが僕をフォローしてくれた。
あ あかん
かあちゃんは語りだすと長くなる傾向に。
この度
かあちゃんに胃がんが見つかった。
それをお知らせするために
かあちゃんは直接語るのもなんだから
僕に語らせているのだにゃ。
胃がんといっても
2年前の子宮癌と同じく
早期発見で、切り取ったらそれで大丈夫。
かあちゃんはそう考えているニャ。
これから
市内の大きな病院で
精密検査をしてどうするかを決めるにゃ。
6月は11日に教室の一大イベントを控え
それが済んだら
なんだかやとこなさなくてはいけないことができる。
これを機会に
かあちゃんは仕事を少し減らそうかと考えている。
好きで42年続けてこられた
僕が看板猫をしているこの教室は
そのまま継続するにゃ。
でないと僕かまってもらえなくなるから。
教室の運営はあと5年計画で
娘にお願いできることは移行するけど
引退の気持ちはなさそうにゃ。
ただ、加齢で
運転も少々危なっかしくなってきた（娘が言うには）
かあちゃんは、車で出かける仕事はやめようと。
そんな感じの近況報告。
これ とうちゃんにはまだ知らせてないようだにゃ。
とうちゃんは余計な心配をして
周りに心配をかけるような性格だから。
一気に 手術が決まったら知らせようかと。
↓下のバナー、クリックで応援してね
待機中になでてもらい
1曲弾き終わったら撫でてもらい
済んだら撫でてもらい
ジジィを撫でると
気持ちよくて元気が出るそうです
ジジィの体重は約5.7㎏
抱っこすると結構重い
↓下のバナー、クリックで応援してね
黒猫ジジィです。
教室の生徒の皆さんのこと大好きですが
付き添いのママの大好きなんです。
実は、夕飯の支度をしていたメアリーに甘えたのですが
忙しいからと、かまってもらえず
みおママの膝にあがって
好き好き～を始めたジジィ
ジジィの体重は約5.7㎏
抱っこすると結構重いですが
膝に上がられてもずっしりですが
みなさん 喜んで受け入れてくださいます
ジジィ～♪！
誰か呼んだ～？
みんなが呼んでるよ
お腹が空いたから器に入れるまで待てないにゃ
かわいい手で撫でてもらいました。
レッスンに来た時にいつもいるとは限らないジジィ
「今日は触れた～」とうれしいあゆむくん。
白いひげ1本がチャームポイント？
身づくろい中のジジィに寄り添ってくれる、ゆいさん。
「撫でてくれるのはうれしいけど
ちゃんと弾きにゃさいよ。」
ジジィの体重は約5.7㎏
抱っこすると結構重い
見てるだけでも
福が来そうな 猫相。
どうしてこんな顔になるのか
それは 大好きでいつもずっと撫でてくれる
三村ママさんに撫でてもらったからにゃ
これは福々しいお尻・・・とは言わないよにゃ
ジジィの体重は約5.7㎏
抱っこすると結構重い
黒猫なんで
肉球も黒です。
かあちゃんの布団でまったり
肉球です
最近はかあちゃんが起きようかな
もうそろそろかな・・・の時に
布団に入ってくるので
つい お寝坊するかあちゃんです。
メアリーが帰宅。
嬉しすぎる ジジィ。
ジジィの日常です
看板猫黒猫ジジィです。
僕は ちゃんと看板猫してるにゃ。
いちかちゃんに撫でさせてあげた・・ もとい なでてもらった
あおとくんに 食べさせてあげた・・・ もとい 食べさせてもらった
イトーさんを かまってあげた・・・もとい かまってもらった
お尻を向けるのは 信頼している証拠です。
ちゃんとお勤めしています
黒猫ジジィと鼻チューをする方法
帆夏さんと鼻チュー
もう1回 鼻チューとおもったら
でこチューになりました。
ジジィと鼻チューをするには？
1.ジジィが穏やかにいる時
2.ジジィがかまってほしいと思っている時
3.優しく名前を呼びながら近づくこと
子どもでも、男の子でも
この条件が整えば、鼻チューできます。
でも確率高いのは
ジジィを幼猫の頃からお付き合いのある
女子中高生なんです。
今日は大雨でした
なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。
きこさんは、レッスン前に撫でて
1曲弾くたびに撫でて
レッスンがすんだら また撫でてくれる
きこさん「手触りが めちゃいい！」そうで。
「僕を撫でるとピアノが上手くなるからね～」
しらんけど。
撫でるとピアノが上手になる？
うんにゃ
練習あるのみだとおもうにゃ
なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。
かあちゃんが自転車で出かけようとしたら・・・
僕が寝ていました。
かあちゃん「写真撮ったらダメ？ 半目、半口 ちょっと怖い顔だよ」
かあちゃんの後ろ籠はレジかごがすっぽり入るサイズ。
それに座布団まで敷いてあるから、
これからのお昼寝に最適。
かあちゃんは時間ギリギリに来たので
歩いてでは間に合いそうにないので
壬生娘の自転車をかりてでかけましたとさ。
↓ ポチッと応援してね
黒猫ジジィです。
メアリーが僕の写真を加工してくれました。
ムーンライトジジィです
↓
iPhoneで切り取ったジジィ
↓
元写真はこちら
かあちゃんのミシン部屋の窓から眺めていました。
