黒猫ジジィの毎日にゃん!教室のみなさんとジジィを紹介   

2017.12より猫ブログになりました
姫路市飾磨区、飾磨駅北口より徒歩2分
【なるせ音楽教室】

1月レッスン徒然

2012-01-31 | ♪いつものレッスン風景

1月ももう終わり。

まだまだ寒い日が続きそうですから

みなさん身体には気をつけて下さいね。

 

「最近、僕、載ってないじゃん」と言われたもので・・

ごめんごめん 頑張っているところ載せるわね

あつひろくんでした。

保育園の音楽会で、沖縄の曲を樽?桶?太鼓でするそうです

その曲の練習中の、あすと君。

やはり ピアノのレッスンの締めは、ドラムでしょ。

年中、秋祭りの太鼓がゆうや君の頭の中をめぐっています。

 

元気な男の子3人の紹介でした。


合同練習 ~チーム孝嶺(あつみね)~

2012-01-30 | ♪いつものレッスン風景

 

 

昨日は、2月19日の発表会に向けての

バンド練習でした。

大人の発表会となっていますが

ギターコースは希望があれば中学生も参加できます

カリスマギタリストになる途中の孝嶺(あつみね)君。中3

ギタリスト養成中の荻野先生(左)

有川統括、ベーシスト(右)

孝嶺くんの友人。 シンセサイザー担当 古瀬君。

ドラムの助っ人、寛至君。

自分がメインで叩くより、助っ人で叩くほうが、

責任を感じてすこし緊張します。

インストでだいたい音のバランスを取る練習をしてから

ヴォーカルが入るので

待ち時間にメロディと歌詞のチェックしているヴォーカルの楓汀ちゃん。

狭いレッスン室なので、どこに立ってもハウリングを起こしそうなので

隣りの控え室との境目で歌ってます。

寒いところでごめんね。

 

 

貴重な画像公開です。

なんとギターの荻野先生がピアノのレッスンを。

バンドにおけるキーボードの役割。

バンドでのコードトーンの使い方等、

もともとキーボードパートがないバンドに加えるのですから

工夫が必要なのです。

そのエッセンスをギュギュッと、古瀬君にレッスン。

なるほどと、うなることばかり。後ろで有川統括もフムフム。

クラシック出身はキーボードがあると

わかっていても、ベースもコードもメロディも全部弾きたくなります。

バンドのなかでは、他の音も聞いて

どの音を効果的に使えばいいかと、深いレッスンでした。

ギターとキーボードのダブルレッスンです。

 

曲のコード進行が全部頭に入ってて

楽譜なしでレッスンをするのもすごいですね。

 

教室のバンド部門は オールマイティなバンド活動のベーシスト有川氏に、

こだわりのギタリスト荻野先生が加わってから

ドラマーに対しても全体の視点から、アドバイスがもらえるので

とてもタメになる練習ができそうです。

私はスコアをもって立ってるだけでいいのでらくちん(笑)

2月19日の発表会も楽しみですが

規模が大きくなる6月10日の発表会も楽しみにしています。

 

うちの孫は、あつみね君のファンになりそうですよ。


目標設定

2012-01-29 | 音楽いろいろ・ちょっと言いたいだけ~

 

1月ももう終わりですね。

プチイベント好きな私は、プチクイズ&抽選会などで

年始がはじまるのですが、

年明け早々に義母の事がありましたので、

皆さんに一言、今年の目標を書いてもらって

レッスン室の窓一面に掲示しました。

 

「やる曲、全部暗譜する。完璧に」との目標をたてた寛至君。

さっそくやりましたね。

2月19日「大人のための発表会」、

(ピアノコース以外は希望すれば中学生でも参加できます)

ギターで参加する あつみね君の助っ人を引き受け、

先日暗譜で仕上がりました。

今日の初アンサンブル練習で、さらに全体を把握して

叩き方を練り直したいです。

 

耳で覚えるタイプの人はドラム譜の暗譜はやりやすいのですが

譜面が読めると 頼ってしまってなかなかメロディが聞こえてこない

ドラムは暗譜が難しいのです。

自由な采配で叩けるのならまだいいのですが、

完コピをねらうなら暗譜しきらないと。

 

まずは、今年の目標の1歩を踏み出した寛至君、頑張って!

 

目標を設定して紙に書いて、見えるところに貼る。

そうすると 目標に近付くための行動が見えてきますね。


藤 拓弘先生の大阪セミナーに行って来ました2

2012-01-28 | 音楽いろいろ・ちょっと言いたいだけ~

 

今回も多分セミナーの内容とは関係なくなるかも・・

どうぞ、藤 拓弘先生の著書を読んでくださるとわかります。

 

初めての関西方面セミナーだったそうで

大阪はどんなところかと、気にされていた様子。

私は大阪人ではないけれど

「大阪のおばちゃん」の生息域の西限と思われる(自分で思っているだけですが)播磨地方。

藤先生が、主催者のスタッフから、大阪のおばちゃんの特長を伝授された

その例にもれず、

わたしはカバンにあめちゃんをもっておりました。

名刺交換より、あめちゃんを差し上げたほうが

「オチをつける」のにはよかったかも(笑)

懇親会で名刺交換をたくさんしたいと

名刺入れ二つに山ほど持って行ったのですが

お若い先生ばかりで、ちょっと気が引けまして

「ピアノの先生がつながる」のを意図されているのに

控えめな名刺交換で、腱鞘炎の治療に間に合うよう早めに会場を出たのでした。

 

ビジネス書を多く読まれている藤先生。

レジュメも要点がわかりやすく親しみやすかったです。

「ピアノの先生がつながる」ために全国を視野に置かれているのが

偏らないお話しぶりからよくわかりました。

メルマガも3つ発行され、意見や感想をメールすると

いつも、こちらが恐縮するくらい丁寧に、すぐにお返事をくださいます。

昨夜もメールを頂きまして、セミナー後のお疲れのところなのに

恐縮です、ありがとうございました。

 

 


藤 拓弘先生の大阪セミナーに行って来ました1

2012-01-27 | 音楽いろいろ・ちょっと言いたいだけ~

 

セミナー内容は

「成功するピアノ教室運営~生徒を集める7つのポイント~」です。

 2010年と2011年に続いて藤 拓弘(とう たくひろ)先生が出版した2冊の本に

基づいてのセミナーでした。

成功するピアノ教室 生徒が集まる7つの法則 

「成功するピアノ教室」への 7つのブランド戦略 amazonにリンクしています

 

セミナー内容とは全くはずれるのですが

1冊目が出版されたとき、すぐに買い求めて教室に置いていたのを見た次女が

「お母さん この本は特に必要ないのでは?」といいました。

確かに生徒が集まる(たくさん在籍している)だけをみると

必要ないのかもしれません。

ただ、世の中の情勢は常に動いている

少子、高齢化、不況は音楽教室にも影響しています。

二人の娘の出産後はどこにも属さず、

一匹狼風よろしく、1人で考え試行錯誤で運営してきました。

ホームページを持つ前の13年前に、口コミだけで86名の所帯を構えていました。

その状態をがんじがらめと感じ、

また他のことに夢を持ったのか1999年に教室は他の先生に任せ

2004年まで他の仕事(経営)をしていました。

その時も、二足わらじで教室で教えることも少しはしていましたが、

私が他の仕事をして教室に思いを向けていないと、

生徒の数は減る一方。紹介入会者もほとんどありませんでした。

他の仕事は、思ったようには上手くいかず、やめたとき

私の生徒さんは10名でした。

またそこから、1からではないものの、再開したときは

音楽をする喜びを感じ、私の仕事はこれだと再認識した次第でした。

 

その音楽から離れている間は、今思えば決して無駄ではなく

様々な人間模様を見せていただき、人生勉強もさせていただいたいい機会だった思っています。

 

その時はそのときで思い迷うことがたくさんあり、

自己啓発セミナーやモチベーションを上げるための勉強会、潜在意識の開発、

はては、スピリチュアルなことまで、いやぁいろいろありました。

それが今につながっていると思いたいです。

 

ホームページを立ち上げ、再出発した2004年夏、

また一匹狼で手探りでやってきたのでした。

 

順風だったとは決していえない31年。

 

 「成功するピアノ教室」の著書は私にとってとても興味のあるものでした。

「で 読んでどんなだった?」と次女。

「うん 私の思っていたこと、感じていた事がきっちりまとめられていました」

「またまたぁ お母さんはいつも上から目線で偉そうに言うんだから・・」と

次女に窘められましたが(汗)

しかしどんなに思っていても感じていても、それだけでは世に問えないわけでして、

統計を利用したり、裏づけをとって、

1冊の本にまとめる事は、できる人にしかできないな、

ピアノ教室コンサルタントを標榜しているできる男の仕事だなと

敬服した次第です。

(また 偉そうに言っちゃって・・)

 

セミナーではやはり本を読んでいるだけでは得られないものがありました。

忙しさにかまけて、仕事はしているものの、世間的には

引きこもり状態だった私には、久しぶりのセミナー参加は

冬眠からさめたカエルのようだったかな。

 

                                  続きます。


楽譜から見えるもの

2012-01-26 | 音楽いろいろ・ちょっと言いたいだけ~

 

楽譜を見て、曲をアナリーゼして深読みして、

行間を感じて勉強し弾きました!ってのではなくて(残念ですが)

 

中学生のみさきさんが持ってきたインベンションの楽譜。

次は何をしようかと相談し、

バッハにしようと決まり

そのみさきさんが、大学受験勉強真っ最中のお姉さんのバッハの楽譜を持ってきた。

 

実は、みさきさんは、前の先生がご主人の転勤で遠方に引っ越されるので

昨秋、教室にきました。

 

そのインベンションには、たくさんの書き込みが。

お姉さんも随分頑張って弾いたことが楽譜からわかりますが

その書き込みは先生のもの。

しっかりきっちり アナリーゼされてあり、

そうかそのような解釈なのですねと

私が勉強になります。

 

もって来ている他の教本ももちろん書き込みがあるのですが

バッハがすごい。

「よく勉強されている先生ですね」

みさきさんは、前の先生は発表会の最後に先生が弾く曲も

バッハの曲だったと言う。

すごいね、バッハで発表会を締めるなんて。

 

書き込まれた楽譜で、先生の仕事がわかる。

私はそれで勉強させてもらっているのですからよいのですが

その逆もあるわけでして

 

転勤、引越しシーズンですからね。

そういえば この春にも引越し予定がある生徒さんも。

 

「すっごいね 前の先生、派手なハナマルですね」な~んてこと思われるかも(笑)

 


大人のための発表会 プログラム

2012-01-25 | 教室便り&お知らせ

第4回 大人のための発表会

2012(H24)2月19日(日)

姫路イーグレ BF1 アートホール

開場12:30 開演13:00

今年のテーマ「音楽の持ち寄りパーティ」

 (いつもながらなんでもありの発表会です)

♪  プログラム ♪

1.  見上げてごらん夜の星を
   いつも何度でも
   オカリナ&ヘルマンハープ

2.  大きな古時計  ピアノ連弾

3.  You Raise me up  ヴォーカル&ピアノ

4.  ロシアンダンス  ピアノ

5.  ジュピター~惑星~    ピアノ

6.  おつきさまのふね  ピアノ連弾

7.  太陽がいっぱい  ピアノ

8.  ダバダバダ   ピアノ連弾

9.  かっこう (ダカン) ピアノ

10. オンディーヌ  ピアノ

11. いつも何度でも
   Oriental Wind   ピアノ

12. 別れの曲 Op10-3
   黒鍵    Op10-5  ピアノ
 
~休憩~
    
13. いつも何度でも  アルトサックス&ピアノ

14. リベルタンゴ  チェロ&ピアノ

15. ルージュの伝言  ギター&ヴォーカル

16. 当日のおたのしみ    ギター弾き語り

17. 花 (岸部 眞明)   ギター

18. 魔法のことば   ドラム&ピアノ

19. 地上の星  ドラム&バイオリン&ヴォーカル&ピアノ

20. 浪漫飛行  ドラム&ヴォーカル&ピアノ

21. Alchemy  ギター&キーボード&ヴォーカル&ベース

22. サボテン( ポルノグラフィティ ) ドラム&ヴォーカル&キーボード&ギター&ベース

23. 初花凛々 ドラム&ベース&ヴォーカル&ピアノ&ギター

 

リハーサルは当日の10:00~12:00

なんでもありの大人の発表会です。

ピアノコース以外は子どもの参加もあります。

(小さいホールでまずは試しに頑張ってみたい。

いつもの発表会と大人の方もどちらも参加して腕試ししたい。

そのような場合は、相談いただければ子どもさんでも参加できます)

 

なんでもありですから

たとえば、「いつも何度でも」がオカリナとピアノ、サックスと

3ヴァージョン楽しめるなんて素敵ですね。

まさに「持ち寄りパーティ」みたいに楽しくやりましょう。

 

ピアノランドの曲を大人が真剣に楽しむのが、教室流であります。

また、やりたいことは何をしてもいいので、

ソロ、連弾、バンドと複数参加する人もいますし

レパートリーがたくさんある場合は、その日の気分で曲が決まります(16番)

 

大人のための発表会のあゆみ

第1回 2007(平成19)2.18 アートホール

第2回 2008(平成20)2.17 Sホール

第3回 2010(平成22)1.31 アートホール

第4回 2012(平成24)2.19 アートホール

 

これはこれで色々な思いで開催して

様々な思い出があります。

毎年開催しようとしましたが、ちょっときついので

2年に1回になりました。 

 

 


発表会の選曲

2012-01-23 | 音楽いろいろ・ちょっと言いたいだけ~

「発表会の選曲」で検索すると、たくさんありますね。

先生の悩みや、お母さんの悩みがいっぱいです。

どこも同じなのね、なんて悠長に言ってられません。

教室でも選曲の真っ最中。

真っ最中といっても、ちびっこたちの選曲は実質2ヶ月前くらいに。

長く練習すると飽きてしまうので。

練習上達をグラフにすると(ここでは書けませんが)

徐々に上達して、暗譜ができて大丈夫かな(第一ピーク)と思っていても

しばらくすると、こんな箇所でミスするなんて・・と思うような

気の緩みと、なんとなく手だけで覚えてしまったようなときは

また下手になったように感じる時期(仮想下降)が来ます。

そこからまた、更なる完成度を目指して仕上げにもって行きます(第二ピーク)

ちびっこの場合は、第一ピークの翌週くらいに発表会が来るように、

レッスン回数を考え、風邪などで休むことも

考慮してすこし余裕をみて、練習開始日を開催日から逆算します。

そうそう、それだけでなくみんなの普段の練習態度も考えますよ。

性格にもよりますが、発表会だからいつもより張り切って練習する子が

残念ながら少ないような気がします。

私のモチベーションのかけ方がよくないのかな。

それとも、日常も発表会も生活の一環として捉えて

リラックスして楽しんでいるのならそれはそれで良いのですが。

ましてやこの度の6月ではゴールデンウィークが1ヶ月前にあたりますので

その間の気のゆるみまで考えているのですよ。

早くから、この曲がしたいと楽しみにしている子もいますので

そんな場合は、曲だけ決めて、まだ練習はしないようにしています。

 

少し大きい子になりますと、

先生の選曲。本人の希望。保護者様の思い。

この3つが上手くかみ合わないとなかなか決まらないのです。

ピアノの曲はほんとにたくさんあります。

ピアノのために作曲された曲であれば、

気持ちをこめて表情豊かに弾くとどれも素敵な曲ばかりです。

 

譜読みと手を動かすことに精一杯、やっとこさで弾くような選曲に

ならないよう気をつけたいです。

 

選曲にまつわることを書き始めたら、きりがないくらい

裏話?秘話?がありますが、それはまたの機会にしまして、

簡単だなと思っても完成度の高い演奏を目指したいですね。


1月レッスン徒然

2012-01-21 | ♪いつものレッスン風景

 

学校で、馬飛びをしていて左腕を骨折しちゃった、りせちゃん。

発表会の曲が気になるので、右手だけで頑張りました。

 

あみちゃんです。

あみちゃんがはじめて教室に来たのは3歳でした。

それを思うと 随分大きくなって・・。 つい親みたいな気持ちになっちゃいますね。

いい指の形を模索中のりくと君です。

 


はじめまして れんたろう君です

2012-01-19 | ♪いつものレッスン風景

はじめまして、れんたろう君です。

昨年12月から通っています。

他所(カルチャセンター)から替わってこられました。

月2回のペースだったそうです。

 

 

なにも、れんたろう君だけじゃないのですが

「ピアノって毎日練習するもんなんだよ」というと

え~っ!てびっくりする子が いままでもにも複数。

 

スイミングは、行ったときが練習ですが

ピアノは家で練習、レッスンは練習でなくて練習の成果を確かめるところと

わかりやすく説明するとわかってくれたようで、

私は滅多に発行しないのですが

1日何回弾いたか書き込む記入表をわたしました。

励みになったのか、0回の日は2日だけ あとの5日はたくさん練習していたれんたろう君。

練習の成果はすぐにでました。すぐにわかると嬉しいですよね。

この調子で頑張って下さいね。

このまえは弾き方だけでなく

上手な座り方の練習もしました。

 


紹介コメント提出期限

2012-01-18 | ♪大人・シニアのレッスン風景

 

1月末までですよ。

 

ゆるゆるすすんでいる大人のための発表会。

ゆるゆるゆえにいろいろありますよ(笑)

 

プログラムを作りますが、

曲名が決まってない人は、「おたのしみ」にしておきますよ

決まっていないということはレパートリーがたくさんあるか

すぐにできるかですね

「プログラムなんて 毎回つくってましたっけ?」と問われましたが

はい 作ってますよ。

 

ステージのつなぎ目に使う紹介コメントは

用紙は何でもいいですから1月末までに出してくださいね。

メールでもいいですよ。

忘れた人は、当日自分でMCをしてから演奏してくださいね。

 

2月19日当日は夕方から ヴォーカルの渡瀬先生の結婚式がありますので

私は片付けができないので

みなさんでよろしくお願いしますね。

 

そんなこんなでも、参加のみなさんが楽しみにしてくださっているようで

私も楽しみです。


アニキの自主練習

2012-01-17 | ♪大人・シニアのレッスン風景

 

2月の大人のための発表会に向けて

荻野アニキ、自主練習に余念がありません。

 

ピアノ初心者のアニキではありますが

ピアノランド3からソロと連弾にチャレンジ。

本領は、アニキバンドでドラムを披露してくれます。(こっちがメインかな)

 

プログラムは今週中くらいに草稿を作る予定です。

まだ曲が決まってない人もいるくらいです。

大人のための発表会は、

いろんな大人の事情でもって、ゆるゆる進んでおります。

 

2012.2.19(日)

第4回大人のための発表会

姫路イーグレ BF1 アートホール

開場12:30 開演13:00 終演予定16:00