さて生徒のみなさんからたくさん応募いただきました
第24回 発表会のプログラム表紙を飾るイラストと
記念品になる、染め抜きタオルのイラスト。
プログラム表紙は37名
タオルデザインは32名の応募がありまして
誰のイラストにしようかなと、あれこれ迷いつつ嬉しい悲鳴です。
今年は誰のイラストが選ばれるのか・・。
プログラムができましたらまたアップしますので楽しみにしてください。
6月初旬には仕上げたいと思います。
さて生徒のみなさんからたくさん応募いただきました
第24回 発表会のプログラム表紙を飾るイラストと
記念品になる、染め抜きタオルのイラスト。
プログラム表紙は37名
タオルデザインは32名の応募がありまして
誰のイラストにしようかなと、あれこれ迷いつつ嬉しい悲鳴です。
今年は誰のイラストが選ばれるのか・・。
プログラムができましたらまたアップしますので楽しみにしてください。
6月初旬には仕上げたいと思います。
29日は、午後から第二教室でヘルマンハープの合同練習でした。
♪10日(日) 網干 ソフィアローズでのスプリングコンサート。
♪15日(金) リバーシティ たそがれコンサート 17:00~17:30
はる先生のリバーシティーカルチャーセンターと
広畑市民センターの生徒さんも合流しての、練習でした
はる先生の生徒さんのまえで変な演奏はできないと
静かに きんちょーしていた私です。
第二教室までわざわざおいでいただきありがとうございました。
ブログ更新は、夜になるとちょっとつらくくなります。
思考回路がつながらない。
しかし昨日の、残業みたいな 楽譜のパート譜切り貼りは、
結構時間がかかりたいへんなんだけど
いっしょに作業をしていると、世間話や、レッスン以外の話ができて
楽しいのです。
昨夜の写真の彼も、
この3月からドラムに来ているのですが
大学時代は相当ドラムを叩いていたみたいで、
体験レッスン時に「私が特に教えることはないです」といいましたが
ご縁ありまして、叩きにきています。
発表会にも参加することになって、その楽譜つくりでした。
私の知らない曲でしたが、それはそれで私も知らない曲が
知ってる曲になって、引き出しがたくさん増えるのが楽しみです。
それに大学時代では、ライブの企画や準備もしていたわけで
当然 バリバリ裏方の仕事も経験済み。
やった~! スタッフもしてくれるって。
助かるわ。
「ライブで音響設備等 持ち込んで、結線して音がでたら、
もう半分成功したみたいなものよね」 と共感できました。
「本番は一瞬ですからね」
なんて話も、切り貼りしながらできることでして
紙に糊に、紙切りにテープにいろいろ道具がありますよ。
そういえば 昨日の昼間は、ふらっと直美さんが来て、
発表会のピアノの練習をしていました。
20年も在籍していると、娘と同じ扱いですので(笑)
私が聞いていようが いまいが お互い気にせずピアノを弾いているのが
さすがです。
彼女は前の仕事をやめて 求職中。
副業にしていた 調律の仕事も本格的に再開するらしく、
教室のパソコンでチラシを作っていました。
どうぞ どうぞ 教室の影のドンなんですから。
日曜、昼前。
そうそうたる ギタリスト(写真左)の小宮さん
ベーシスト(写真右)の教室ではおなじみの アリ先生。
(先生でなくて 有川せんせ)と
発表会の打ち合わせです。
昨年の発表会でギタリストがいなくて、
アリせんせが、スカウトしてきてくれたギタリストさんと
(実は 昨年はひそかに発表会を聞きにきて
教室の主旨に賛同いただき、このたびの助っ人出演になりました)
一緒に 写真に納まっていただきました。
みなさんの好きな曲、10曲以上になります。
いっしょにお付き合いいただきます。
よろしくお願いします。
教室のドラムコース、ヴォーカルコースの発表会は、
基本的にバンドを組んで参加していただけます、
教室の生徒の皆さんでアンサンブルバンドが組めたらいいのですが
それぞれの実力、練習時間の都合等 いろいろありますので、
バンドは、ギター、ベースは今年はセミプロの実力のお兄さんと
シンセサイザー&ピアノは教室のベテラン生徒で構成されます。
初見がきいて、臨機応変に変更がきいて
私がレッスンをしなくても(先生が楽できて・・)
それぞれに曲を聞いて練習してくれる最強メンバーです。
で
その最強メンバーの打ち合わせは、
あゆみさんのレッスンが済んで、直美さんの仕事が済んで
木曜日の21:30からありました。
パート譜とスコアを見ながら、
それぞれに 適任のパートに
うまく譲り合いながら(押し付け合いながらとも言う 笑)
うまく振り分けられました。
直美さんの 差し入れのから揚げがおいしかったです。
たいき君が叩く
「摩訶不思議アドベンチャー」にあわせて
歌の練習のいぶちゃん。
昨年の発表会でも歌いましたが、
今年は歌詞も覚えてマイクの持ち方も練習して
少しずつ ボーカルでの参加もなれますように・・・
ゆずちゃんが、発表会にどうしてもと選んだ曲は
管弦楽曲の編曲物。
簡単なアレンジなので、少し難しいアレンジのものを勧めました。
ちょっと 見たことのない記号や音域に躊躇したゆずちゃんですが
「ペダル踏んでもいいよ。 ペダル台を使っていいから、踏み方の勉強しようね」
普段は ペダルのない普通の足台をつかっていますから、
踏んでみたかったのでしょう。
俄然、頑張る気になったゆずちゃんでした。
発表会(6月28日)の曲。
私がまゆなちゃんのために編曲したので、手書きです。
お母さんがきれいに、厚紙をはって表紙のイラストまで描いてくださいました。
手書きはもちろんですが
レッスンで普段使わない本から曲を選んだ場合、
コピーは違法としりつつも 仕方なくコピーでお渡ししています。
コピー譜も台紙に貼って しっかりマイ楽譜の意識を持っていただくよう
お願いしています。
昨日の続きです。
発表会で自分のしたい曲のヴォーカルさんを高校の友人から
スカウトしてくるわけですが、シャイな彼女はなかなか難しいらしい。
しかし、潜在的に歌ってみたい女の子は結構いると思う。
そこで、明るく、はっきりさわやか、かつ楽しそうにスカウトできるように
レッスン中にロープレをしました。
友達に頼んだときに帰ってくる返事をいろいろ想定して
それに対しての受け答えのレッスンなんです(笑)
では その内容をすこし・・
Q・ え~っ 私なんかでいいの? それより歌えるかな
A・ みんな習っている生徒さんばかりでいろんな子がいるから
ちょっと練習と思えばいいのよ。
(発表会っていうより ちょっとした楽しいライブであることをアピール)
Q・ 私 下手よ
A・ こんど 一緒にカラオケで歌ってみようよ。
Q・ 何歌うの?
A・ (必ず1曲だけでなく 数曲の中から選択できるように、
場合によっては相手の好みを聞く)
Q・ 恥ずかしいわ
A・ お客さんは生徒さんの身内と友だちだから、アットホームで
優しく見守ってくれる雰囲気だからね
Q・ どこであるの? A・ ○○
Q・ 遠いやん
A・ 私も一緒にいくし、 お母さんが車で送ってくれるから
Q・ 期末テスト前になるんじゃ?
A・ 先生がその点を気にしてくれて、別に会議室を取ってくれているから
出番以外は、勉強しててもいいよ。
気分転換にいかが・・。
等々、ここまでするかっていう内容(笑)
しかし彼女は真剣取り組んでいました。
ああ言われたら、こう言うなんてのは私の得意とすることろで(汗)
その時は たまたま壬生娘も同席していまして
若い子なりの受け答えをアドバイスしていました。
(教室のメインイベントを気持ちよくやり遂げたいと
もう家業手伝いに専念してくれる、娘に涙です)
娘は大抵 本番でも、ちびっ子を中心に、ステージ袖で
出演者励まし係りをしてくれているので、
プレッシャーを与えず、うまく言葉かけをしてくれます。
ヴォーカル
どうも さえないお顔で、 ちょっと反抗的なはるかちゃん。
新学期は、新生活に慣れるまでグズグズさんが多いのです。
でも幼稚園は2年目、慣れているのでは・・
ちがうのです・・
弟君が年少で入園したので、お姉ちゃんは
園で かいがいしく弟君の世話をして疲れているのでした。
それでも 写真を撮るといえば
すかさず ピ~ス!
はるかチャンが疲れているのに気がつかないでごめんなさいね。
あみちゃんです。
リズムカードのとき
四分休符のとき、お休みで、通常「音なし」なんですが、
リズム感を養うなら、あえて音なしにしなくても
叩き方を変えてもいいのですよ。
いつもはカスタネットを使うのですが
たまたま机を叩いたとき ウンはグーで叩く!と
上手い具合に、 四分音符はパーで 四分休符はグーと
たたき分けていました。 さすがですあみちゃん。