看板猫、黒猫ジジィです。
僕の顔、凛々しく見える？
えっ！？ 怖い顔に見える？
爪を研いでいるといつもこんな顔になるんだにゃ
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応援よろしく。かあちゃんが喜ぶから。
かあちゃんがスマホの僕の写真を触っていたら
急に白く光って輪郭をなぞり始めたので
やってみたら
僕だけ切り抜いた写真になりました
この機能、どんな風に使おうかな・・
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かあちゃんが構ってやらないから、遊ばないのか
ジジィがおっさんになったので遊ばないのか
そこのところはよくわかりませんが
レッスンがすんで足をのばして
ジジィとまったりタイム
ジジィを撮ろうとしたら
ストラップにじゃれてきました
久しぶりに やんちゃな表情です。
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なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。
僕はゲンキですにゃ。
かあちゃんも元気ですが、
なんだかんだで忙しいみたいで僕はかまってもらえニャイ。
年明けに教室のホームページを全面リニューアルするので
業者さんとの打ち合わせや、写真や内容の変更など
レッスン以外ですることたくさん。
生徒さんのレッスンカバンブロックはいつもの事
いま 期末テスト前や、最中。
プリントブロックもいつもの事
嫌がらせじゃにゃいんだよ。
僕は応援してる気持ち。
僕の大好きな荻野先生は
発表会で忙しくて
なかなかかまってもらえなかった。
看板猫のお勤めを粛々としている僕。
だから かまってほしいにゃ～。
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応援よろしく。かあちゃんが喜ぶから。
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。
この前の土曜の夕方のジジィです
ブスッ、ふてくされ顔のジジィ
「母ちゃん、いま 空き時間なのにかまってくれにゃい」
「母ちゃんに視線で訴えているのに、無視されてる」
「仕方ないにゃ あきらめようか・・」
「じっとしていたら あくびがでちゃう」
「全開あくびだにゃ」
「土曜、最後のレッスン、みゆさんが来てくれた。よっしゃー！かまってもらえる」
「みゆさんに 撫でてもらった 気持ちいいにゃ～」
「ほんと 幸せだにゃ～」
「でも レッスンが始ったら僕は邪魔しないよ」
（かあちゃんのパソコンのデスクトップは僕なんだ）
レッスンが済んだ
猫マットの上でカリカリを食べた
「帰りに玄関でみゆさんに抱っこしてもらった。
みてみて！お腹のエンジェルマーク、ハートの形なんだ」
「付き添ってくれてた、みゆさんのおばあちゃんが
僕の肉球を連打するんだよ。」
おばあちゃんの家のわんちゃんより柔らかいって・・。
そりゃそうだ 猫は忍び足で歩けるのだから、柔らかいんだよ。
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11月12日（土）はシルフィの四十九日でした。
前夜に私がお経を唱え、
土曜日レッスンの皆さんがかわるがわるお線香をあげてくださいました。
寂しいな～ もういないんだねと思う気持ちは続いていますが
一つの区切りができてよかったです。
皆様には、生前は大変お世話になりました。
シルフィはもうとっくに 猫の天国で走り回っていることでしょう。
シルフィー アーカイブです
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なんで そこでゴロンするのかな？
陽だまりだった 外でもたくさんあるのに・・・。
実は、座っていたのですが
壬生娘がやってきたのに気が付いて
急いでゴロン！
「撫でて～」でした
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指し棒で とんとんしていたら
ジジィが遊んできた
棒の先を狙っているジジィですが
前に出てきて
みずきさんを応援！？
これって応援かな？
邪魔しいかな？
この状態でも
「弾いてみて」に
平気で弾き始めるみずきさんでした。
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クッション？
くろまんじゅう？
かりんさんが撫でている側が 頭です。
どう見たって僕、ジジィに見えるよにゃ。
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4日は、親の月命日。
お寺さんが来てくださる日です。
私が、四十九日まではしっかり供養してあげたらいいかなと思っていた
シルフィの供養。
教室に祭壇を作り
毎日、皆さんも手を合わせて頂いたり
お花も途切れることなく供えて頂いています。
おかげさまでもうとっくに
空の上で駆け回っていることと思います。
でも、ついでといえば何ですが
シルフィが亡くなったことを告げると
ペットも家族ですからと
亡き両親とご先祖様のお経のあと
シルフィのためにもお線香をあらためて
お経もあらためてあげて頂きました。
いつもとは違うお経でした。
法事の際のお寺さんの法話で
お経をあげたり、供養で集まるのは
故人のためだけでなく、
いま生きている人のためでもあると聞いています。
私が
ペットロスから区切りをつけるための
ありがたいお経でした。
愛猫、愛犬の供養は
四十九日まではしっかり供養して
それから後は、
次の段階に上がれるように
手放す気持ちでいてくださいとのこと
動物は人間と違って
しがらみも少なく
ましてや、好き放題をしていたシルフィは
もうとっくに猫の悟りができているのかもしれません。
本当に、今を生きている人のためのお経でした。
最初から、最後まで、涙と鼻水と
これを書いているときも
大洪水です。
お仏壇の外だから
このまま置いていて供養してもかまわないと言われましたが
賑やかな方がいいだろうと
みなさんに会える教室の控室に戻しました。
12日が四十九日。
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宅配が届いた。
かあちゃんが開けようと思ったら
そっと、しかし当然のように乗ってきた。
「猫は段ボールに入るだけでなく 乗っかりもするんだにゃ」ジジィ
とりあえず 周囲のガムテープははがしたけれど・・・
いつになったら降りてくれるのかな・・・
「そのうち 降りてあげるにゃ」
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縁側で日向ぼっこ
日向ぼっこが似合う季節になってきました
でも ちょっとまだ暑いの？
影になってるところにいるのね
後ろは 新米。
知り合いから1俵買いました。
10キロの米袋に入れてあるので便利です。
あらら くつろいでるね
ちょっとしてから 見たら
日向にいました
猫の考えていることはわからない
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