3歳から7年通いました。
中学から目指すところがあるので
お勉強を頑張るので一旦やめます。
そりゃ 塾が半端ないほどあるもんね。
気持ちの余裕がが出来たらまた再開したいですとお母さん。
このブログ内検索で「あみちゃん」と検索すれば
たくさんありますよ。
じゃあ またね。
音楽は長い付き合いですから
待ってますね。
3歳から7年通いました。
中学から目指すところがあるので
お勉強を頑張るので一旦やめます。
そりゃ 塾が半端ないほどあるもんね。
気持ちの余裕がが出来たらまた再開したいですとお母さん。
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たくさんありますよ。
じゃあ またね。
音楽は長い付き合いですから
待ってますね。
佐藤先生にドラムを習い始めて1年
そしてこの前の発表会で、熱演。
今日は、夏休み中でもありますので
平日の昼間にレッスンに来ていました
つばきくんの目標は
ずばり! 「ドラムライン」に一員になること。
これ、これです。
発表会で3台のドラムで、佐藤先生と深川氏と松本君が掛け合いをしていた
迫力ある、楽しいステージでした。
このステージに参加することが目標だそうです。
頑張って! つばき君。
発表会のドラムラインの動画はこちら↓
http://youtu.be/sI3CdyAEJ3U?list=UUYzN8AyzxZecJ5ncgZFvQ7A
目標が決まってよかったね。
そうなら、来年は佐藤先生と相談して
ちびっ子ドラマーたちで
プレドラムライン? プチドラムライン?をしようかと。
来年の企画案ができましたよ。
考えるだけでもワクワク!
1年半程前にピアノをやめた みさきちゃん(写真左)
また8月からカムバック。
カムバックの理由がこれまた面白い。
「発表会でどうせ1日会場にいるんだから なんにもしないのは
めんどうくさい」だそうです。
お姉ちゃんのゆうかさんは、朝から司会とピアノソロ。
昼からは連弾と夕方にはドラムでお父さんはヴォーカルでと
1日参加しているのに会場に連れて来られて どうも暇なのはいやになったみたい。
それに知り合いの同級生も楽しそうに、弾いたり歌ったりしているのを見聞きして
またその気になってくれたのかしら。
というわけで
お帰りなさい、みさきちゃん。
思い立ったときが吉日ですね。
一旦退会の菊川さん
記念に教室のピアノの写真を。
そいうえば
最初はヴォーカルで入会
途中でピアノに転向
そしてピアノランドをこよなく愛して
6年。
お仕事が忙しくなったとのことで
そうです、社長は稼げると稼がなきゃ。
また 時間の余裕が出来ましたら
ピアノランドを弾きにきて下さい。
またいつでもお待ちしています。
発表会ではお得意の味わいのあるギター弾き語りを披露くださり
大人の発表会では音響もお世話になりました。
近くなんでこれからも何かありましたらよろしくお願いいたします。
集合記念写真が出来ました
1部の最後と3部の最後に撮影して
それぞれに、おすましバージョンと、はっちゃけバージョンがあります。
教室に掲示していますのお気に入りを選んで下さい。
これ 1部の最後のはっちゃけバージョンです
こちらは3部の最後のはっちゃけバージョンです
さてお隣の校区の中学生、ゆうかさん。
「今年は弾くの?」
「いや昨年弾いたから今年は違う子って決まっていたから」
「クラスに弾いてくれる子、他にもいたんだ」
「クラスわけの際、考えてあるみたいよ」
え?そうなの。
1年生のときは弾けそうな子がいないクラスがあって
音楽の時間に「習ってますか」のアンケートがあったそう。
どうやらクラスわけの重要資料みたいです。
2年生は満遍なく分けられているようです。
さて、話は小学生から中学生に。
中学生になるとピアノ伴奏(秋にある校内のクラス対抗合唱コンクール)になると
事情がまた違ってきます。
クラスに必ず一人はピアニストが必要なわけです。
小学校の少し遅めに始めたN君。
「中学校になったらピアノ人口が部活や塾で減るから
弾きたいなら小学生の時に実力をつけて中学生が狙い目よ」
ほんと 小学生はピアノ習っている人口は多いです。
おかげで音楽教室を切り盛りさせていただいてるのですが(笑)
「ピアノ弾いてみたい人は楽譜を取りにきなさい」と、先生が言えば
習っていない子まで取りに行くそうです。
最近の子なのか、なんでも首を突っ込んでみたくなる地域性なのか。
アドバイスどおり、中学生になって立候補したとか。
頑張ってね。夏休みはその練習だね。
教室のある校区の小学校は
私の記憶範囲ではずっと、音楽会の最後は
6年生の全員合唱で締めくくり
6年間の思いと感謝の気持ちを伝えながら
お客様が退場するのを歌で見送っています。
その時の曲が、
「さようなら」倉石 正 作詞・作曲
私も何度も歌ったことがありますが
音楽に一生懸命打ち込んだステージの最後にうたうと
胸にグッとくるものがあります。
さてその曲のピアノを6年生で絶対弾きたかった、りんかさん。
「それなら今までもその曲を弾いた子は
どうもスクールバンド部員(金管バンド)の中から選ばれている確立が高いよ。
顧問の先生が審査をするはず」
私の一言で、スクールバンドに途中入部しました。
そして、本当に弾きたいなら
「さようなら」を弾いた先輩から楽譜をもらって早いうちから練習を。
その通りにして楽譜をゲットしたのが4年生の時。
私も楽譜はもっていましたが、話をあまりしたことのない上級生からもらってくるのも
やる気を試すよい機会と考えました。
手が小さめでオクターブが辛い感じですが
発表会の曲もオクターブが頻繁に出てくる曲を選んだのかな。
無事、「さようなら」を弾くことになりました。
たぶん 2年間「さようなら」を音楽会で弾く強いイメージが出来ていたのかもしれません。
ここ3年連続で「さようなら」を弾いた子が教室から出たことは嬉しいです。
音楽会のピアノ選考の際する教室の事情・裏話を3回に書いたわけですが、
私は、低学年の子が、伴奏に選ばれたいがために
一喜一憂しながら、練習するのはあまり好ましくないと考えています。
まだ、音楽的内容がついていっていない、音楽に必要な体力ががない小さな子に
伴奏を弾かせるくらいなら、ピアノが出来る先生が弾いたほうが良いと思うのです。
何も学校の音楽会のピアノが全てではなく
他にも活躍する場や、音楽の楽しみ方があるはず。
自分の意思で、クラスや学年を背負っていけると思う子は
ピアノを弾く自分をとてもイメージしやすい小学校の音楽会の
オーディションをどうぞ受けてください。
むかしばなしになりますが
長女が1年生の時、転調していきなりフラットが6つの曲。
そして伴奏は3和音ばっかり。
椅子に無理やり座らせて嫌がるのをなだめ練習させましたが
フラットが6つにならないように曲の調を変えていただきました。
歌う人はいいでしょうが、伴奏譜を書き直す私は
疲れた記憶があります。
小学校の音楽会のピアノ選考に関して
小学校低学年ではどうも
学校の先生が「弾いてみたい人は楽譜を取りにきなさい」と声をかけると
習っていない人も楽譜をもらってくるそうな。
どれだけどう難しいのか楽譜を見てすぐに判断できないことも。
でこれまた、
手をあげて楽譜をもらってきたものの
どうも難しくて、でもオーディションをやめるのも引っ込みがつかなくて
みおちゃんのお母さんが、「無理ですよね」と写メを送ってくれた。
しかし負けず嫌いのみおちゃん。
言い出したからにはやるしかない。
確かに難しい。 シンコペーションのリズム続出で、左手はその右手の間に
はまっていくような、私でも初見では??になりそうな曲。
発表会の2日後、私もフラフラ、みおちゃんもフラフラのところ
緊急レッスン。
そして、いろはちゃんと同じく
おかあさんについてきてもらって、動画撮影。
「宿題と夕食、お風呂と寝る以外は練習」
そのときについてきた、習っていない兄弟にも、
姉さんの練習中は、静かに、テレビやゲームはしない 本でも読んでて!と協力要請。
オーディション前日がたまたまレッスン日だったので聞かせてもらったら
すごい!できてる! あの難しいリズムが。
やっぱりやったらできるんだ。
短期間の練習。目的は明確。学校でみんなの前で弾いているイメージがしやすい。
みおちゃんは、そのオーディション曲を評価されて
他のリコーダー奏の伴奏に選ばれました。
秋にある小学校の音楽会のピアノを弾く人は
ある意味、ピアノを習う子にとっては憧れのポジション。
夏休み前にピアノの子を決めて 休み中にしっかり練習して
いざ秋の練習が始まるとすぐに弾けるようにとのことらしく
最近は夏休みまえに学校でのオーディションが多いようです。
学校によって、担当の先生によって選考の仕方がちがいますが
教室では発表会の済んだ7月より
その選考に関しての熱い話がいっぱい。
そのひとつ、
昨日のギターの兄にドラムの弟、ピアノのいろはちゃん。
3人で教室の各コースで学んでいただきましてありがとうございます。
おかあさんが「うちの子こんな楽譜を持って帰りました」とすぐに教室にもって来てくれた。
弾きたい人は、楽譜をもらって
5日後のオーディションに参加するようにとのこと。
これはちょっと難しいかなとも思いましたが
短期間で、目的は明確。やるだけのことはやってみましょうと
緊急ワンレッスン。
そしていつも私が言うことは
「学校から帰ってから、宿題と夕食とお風呂と寝る以外は練習するように」
それぐらいしないとオーディションは受けられないよ。
いままでやったことの無い 弾き方、アルペジオ、コード、リズムが続出。
詳しい説明はそこそこに 「とにかく 弾きなさい!」
おかあさんにもついてもらって、レッスンの様子を録画。
先生の模範演奏も撮影して、家で聞きながら練習。
時にはこんな練習の仕方も必要かな。
練習に頑張ったいろはちゃん。
選ばれませんでしたが
燃焼しました。 それぐらいの勢いで練習できたら
来年の発表会は楽しみですね。
発表会のアンケートのなかの一言です。
小学校1年生の男の子
ドラムの佐藤先生の生徒さんであります。
「せんせいすごいな」と素直に感動してくれる1年生と
感動させてくれる先生も みんなすごいな!
発表会のときの佐藤先生の写真をあげたら
大事そうに持ってかえって
家に飾ってあるそうです。
ちなみにその1年生君の5年生の兄も
ギターの荻野先生の写真を飾っているそうで。
やっぱりギターの兄さんも「せんせいすごいな」ですね。
3年生の姉さんのすごい話をまた書きます。
2014.6.29開催の 第32回発表会オープニングの演奏です
ドラム3台を並べるなんて、個人教室ではそうそうできないことと
みなさん楽しんでたたいてくれました。
左の赤いドラム 佐藤慎一郎講師
真ん中の黒いドラム 深川雅史氏
右の緑のドラム 松本寛至君(高1)
6月29日(日)開催のNARUSE MUSIC CIRCLE LIVE 2014では、
皆さんの熱い演奏で終わることができました。
また来年によりよくつなげるために、会場で頂いたアンケートの感想やご意見に
お答えする内容で、進めたいと思います。
発表会運営の裏がわかるような内容になるかもしれません。
58名の方にアンケートにご協力いただきました。ありがとうございました。
生徒さんからはレッスン時に口頭で感想を頂いた方も多くありました。
♪感想その①
小さな子どもさんは12:30まで持たないと思うので1回目の集合写真を
真ん中あたりの表彰式後にしてはいかがでしょうか
A.こたえその①
確かに3時間は長いです。以前にも始まる前に集合写真を撮影したことがありましたが、
そうなると残念ながら、演奏が終わるとすぐに帰られる方が多く、
最後の演奏を聴く人が少なくてさびしくなりました。
自分の演奏だけでなく人の演奏を聞くのも勉強ですので、
小さな子どもさんが退屈したときは一旦退出してでも、
また戻って下さいとお伝えしてあります。
低学年の部、高学年の部と分けた年もありましたが、
人数のバランスから実施できない年もあります。
ゆとりの時間が欲しいところですが、まのびするのも困りものです。
本番の開催日時を工夫して来年に臨みたいと思います。
♪感想その②
音が大きすぎて、聴き辛かった
A.こたえその②
複数の方から同じ感想を頂いています。
ピアノソロの部では何も問題はないのですが
問題は音響(PA)設備を使う3部のバンド演奏または1部の最後の音響を使う
講師演奏にその問題が多いようです。
また講師演奏の内容だけに音量のバランスでききづらかったことを
残念に思っていただいたようです。
リハーサルは重要
原因はいくつかあります。 まずは、55番の講師演奏はリハーサルできませんでした。
生徒さんのバンドを優先して最後に講師演奏のリハーサルになりますので
押してきまして時間が取れませんでした。
どうして時間が取れないかはまた別の機会に。
(使用区分がありまして時間が限られます)。
音響は生きて、常に変化しています。
マイクで音を拾って、スピーカーから出すのですが
たくさんの機材があるとそれぞれに
音が干渉したりして、その調整が難しいです。
本当なら立ち位置から決めなければなりません。
同じメンバーで入念な打ち合わせをするプロの
演奏とちがって毎回、曲の雰囲気や設定が入れ
替わる教室ではその都度音響の打ち合わせを
するには大変な手間と時間がかかります。
現在のところ、限られた時間内に、
音響さんとの打ち合わせで希望の音を出してもらうには限界かなと思います。
今回の55番の演奏に際しては、後から講師に話を聞く事ができました。
ギターの音域とベースの音域がかぶるところが多く、聞こえるようにと
少し手元の楽器で音量を上げたところ、アンプ、アンプ、マイク、ミキサー、
そしてメインスピーカーとつながっていくのですがその調整が演奏が始まってからは
すでにミキサー側で調整がしにくくて、あのバランスになったようです。
教室やスタジオでアンプにつないだだけで練習しているだけでは
わからない、音響の難しさが音響設備の規模が大きくなればなるほど出てきます。
リハーサルと本番との違い
他にもリハーサルができなかったグループにアクシデントが起きやすく、
リハーサルをしても、本番になるとリハーサルと違ってヒートアップしてしまって
エレキやベースの手元から音量を上げてしまうと、いうことは良くあることです。
ヴォーカルもリハーサルとは違う歌い方になる人も・・。
そうなればすでにリハーサルとは異なる音響になってしまします。
そういう意味で、音響は毎度生きているという表現になります。
しかしながら今後ともできるだけ練習と打ち合わせをして心地よい音響になるよう
心がけます。
55番はせっかくだから来年も聴きたい!とうれしい感想を頂きました。
発表会ピアノソロの部の最後に
ギターの荻野先生とベースの有川氏の熱演がありました。
ピアノだけでない音楽に触れていただきたい思いから
講師の賛同を得てプログラムに組み込んでいます。
来年度は、バンドリハーサルを、今までのように前日リハーサルでなく
当日の午前中にして 昼から本番にします。
そのほうがメリットが多いようです。
音響に関しては、つい熱くなってしまいました
♪
出番待ちの中学生たち
「きゃー 写さないで~」は桃子です。
だって 自身ないもん!
1部の司会のたまきさん。
中学生の演奏時は小6のたまきさんでした。
いまさら 楽譜の確認? なんてこと先生が言っちゃダメね。
1部最後の集合写真は、お天気が良かったので
文化センターの外の大階段で。
みんな遠慮しちゃって すぐ並べないのですよ。
アンケート回収後の
アンケートの中から抽選会。
2部と3部の司会をしてくれた、FMゲンキの西田さんとは
小中と同じで同級生なのよ、というと
みなさん「え~っ!」と驚く。
多分 いつもきれいにしてらっしゃるから 若くみえるのか・・
私が老けて見えるのか????
バルーンは川本ピアノサービスさんから頂いたもの。かわいい
3部の最後まで聞いてくれていたみなさんでじゃんけんゲームをして
プレゼントになりました。
足元の私が寄せ植えしたプランターもじゃんけんでお持ちかえり。
抽選会をしている間に、ステージ上は見事な速さで撤収中。
3部の最後の集合写真。
じつはですね、いつも写真屋さんに何人いますか?と聞かれるのですが
わかりません
だって3部に出演した人はわかるけれど
残って聞いていた人も、参加していなくても兄弟友達も写ってもいいものですから
人数の把握が毎年ながらできていません(写真屋さんごめんなさい)
私はすそで静観して西田さんと発表会や写真撮影についてトーク中。
小さい子から順に並べてくれるのは
ほぼ顔と名前が一致している、長女の役目です。
「はい ○○ちゃんと☆☆ちゃんはあっち!はやく行こうね」なんてね。
ここで、元保育士が活かされて、団体仕切り能力が発揮されます。
私は個人レッスンが主なので団体は苦手(笑)
この写真を撮ってくれている
高校生スタッフの、ありささんありがとう。
発表会時は私のiphoneを管理してくれて
写真を撮って、メールがきたら、知らせて代返してくれる仕事です。
このたびは都合で、自分の演奏はせずに
裏方のみに徹してくれた次女がおります。
演奏をするとやはり気持ちはそちらにいきますが
裏方に徹すると、
「今まで気付かなかったところがわかってよかった」そうです。
裏のスタッフ人間模様が楽しいです。
そんなこんなで、教室内カップルが今までに3組誕生したのも
発表会のおかげです。
そして若者の場。サポートメンバーやスタッフんの打ち上げです。
私にすればみんな、自分の息子、娘と同然。
奥でちゃっかり 孫が参加しています。
きれいなおねえさんの膝のうえで食べる枝豆の味を昨年覚えました。
昨年夏からドラム講師で頑張ってくれている、佐藤先生。
今年が初めての発表会。 なかよく溶け込んでおります。
裏話は尽きませんが このへんで。
2014.6.29開催の発表会のDVD貸し出しできます。
教室の記録用に全体を全体を撮影したDVDです。
生徒さんでご覧になりたい方に貸し出しできます。
発表会当日、生徒さんのお父さんに
8時間に及ぶステージを撮影していただきました。
DVD8枚に分けてあります。