その1は マンション侵入
その2は 医院侵入
さて その3は？
どこでも ごろん
教室の生徒さん曰く
「うちの おじいちゃんとおばあちゃんが車で出かけるとき
車の下に猫がいたので
『くるみちゃんか？』とおばあちゃんが声を掛けたら
ゴロンとひっくりかえったんだって」と
ゴロンのジェスチャーまで加えて教えてくれた。
娘のマンションよりもう一つ向こうのマンションであります。
あー
名前を呼ばれたら その時点でくるみには親愛なる知り合いになるらしく
「撫でて～」とゴロンしたようだ。
昨日のごみ出し
いつもはついてくるのに ついてこないなと思ったら
通りがかりのお兄さんに撫でてもらっていた
名前を呼ばれなくても ゴロンする くるみです。
応援してくれたらうれしいにゃ
この前は マンションの外階段 わずかな隙間から
娘宅へ行った話
今度は？
先週 金曜日、 月１回の定期通院。
看護師さんが
「離れの 発熱専用の診察室、換気のために開け放していると
なるせさんちの ねこちゃんが 先生の椅子にちょこんと座ってて
かわいかったわ～」
とっても ありがたく肯定的にお話くださったけど
いくら開放してあるといっても 侵入、鎮座はあかんやろ。
いつも 午前と午後の最終時間に
発熱の人は車で待機してもらって直接、離れの診療室で
一般患者さんに接触せずに診てもらい
処方箋も薬局の人が直に受け取り
車まで持ってきてくれるようだ。
昼前 ちょうど解放ドア越しに 向こうの方で
完全防備に着替えている先生が見えたので
「すみませ～ん！ うちの猫が 侵入したのですね」
「そうやで ここだけでなく 正面からも入ってくるで～」
「ええっ すみませ～ん そんな時は 蹴っ飛ばしといてください」
それしか 言いようがないです。
すみません ほんとに 蹴っ飛ばしてください。
応援してくれたらうれしいにゃ
音楽鑑賞の勉強会です。
中学の大下君は 学校の音楽の先生作成の資料を持ってきた。
ムソルグスキーの「展覧会の絵」は
オリジナルはピアノ曲で
ラヴェルがオーケストラに編曲。
中学校で鑑賞するのは そのラベルのオーケストラ版。
「ジジィ ご機嫌 なおった？」と心配そうにしてくれる 大下君。
心配してくれたわけは
その資料のなかに
展覧会の絵は 富田勲のシンセサイザー編曲のもあるということで
聴いてみようとなった。
私は高校生の時に 冨田勲のシンセサイザー編曲を聞いて
摩訶不思議な音が作れるもんだと感心して聴いたことがある。
早速You tube。 パソコンはオーディオにつないであるので
しっかりオーディオスピーカから大音量で。
すると くるみが スピーカーを見つめ
その 音の発生源が気になるらしく
とうとう
何がいるのかと のぼってしまった。
ピュー。ピロピロ、ギュイーン。
カタカナと私の表現力だけでは無理な音が連発。
すっかり興奮してしまったくるみ。
ジジィは机の上で おっかない顔をしている。
その音は好きでないにゃ （ジジィ）
下りてきたくるみも険しい顔。
シンセサイザー版 展覧会の絵は 不評終わった。
終わったというか 最初のプロムナードと１曲目のグノームしか聴いていない。
機嫌を取ってくれる 大下君を無視するくるみ。
じゃぁ 別のをと山下和仁のギター独奏版を聴きなおした。
もうどっちでもいいや！ と飛び出さんばかりのくるみ。
それでも 看板猫のつとめ
なんとか 最後はお見送り？したようなしなかったような。
これは していないな。
くるみは通路で あっちむいてホイだし
ジジィは机のした（写真 右端）
お疲れ様でした。
応援してくれたらうれしいにゃ
くるみです。
困ったことが・・・
このまえ オートロックマンションの入り方は
玄関で知り合いを見つけて入れてもらう・・としましたが、
夜、雄作さんが
１階エントランスの外ドアで振り切ったくるみが
なぜか６階の部屋前まで来て鳴いていた。
なんだ なにがあったんだ
ある種のホラー。
どうやら 自転車置き場の外から階段へ。
このわずかな隙間から入り込んだようだ。
外からみると その隙間は 私の肩の高さぐらいで
８㎝くらいの隙間。
ここからしか考えられない。
泥棒は無理だが
猫はいける。
最近 やけに元住処のマンションに帰りたがり
入れてやったら５分で出たいというわがまま くるみ。
くるみは マンションに登録はしているが
それは部屋内であって
忍び込んで 共用部分にいたらそれは違反。
そんなことが夜中にでもあったら
すぐに入れて寝かせるように
マンション内にも 一度は撤去した
トイレにベッドに キャットフードにと、また持っていきました。
困ったくるみの 話しでした。
昨夜は 夜中に娘がくるみを連れてきていましたから。
しばらく閉めこんで、外出禁止にしました。
くるみ
あなたは かあちゃんの布団で寝るんだよ。
応援してくれたらうれしいにゃ
なるせ音楽教室 看板猫ジジィ＆くるみです。
月末は教室が休みのことが多いので
看板猫の仕事はあんまりないです。
かあちゃんのめぐすりのおかげで
目やにが少なくなってきました。
さて この雑然とした場所はどこでしょう？
右側の板塀は昭和28年からある板塀です。
ここはずっと前 区画整理で
右側の板塀が家の一番西側だったのが
南が削られて
西側にちょっこっと 土地が引っ付いたのでした。
さて この隙間の土地をどうしたものか
かあちゃんのかあちゃんが考えて 物置にしました。
かあちゃんのとうちゃんが 使っていた畑道具もあります。
屋根はトタン屋根なので夏は暑いですが
ちょうど昼寝によい気候になってきました。
ということで
この 物置スペースのどこかに ジジィとくるみはいます。
くるみ みぃつけた！
使わなくなった猫トイレの中で寝ていました。
ジジィ みぃつけた！
見つけた時は熟睡していたのですが
写真を撮ろうとスマホを取りに行っている間に起きていました。
ここに空き箱を置いていたら絶対入るだろうと
くるみのところもジジィのところも
古くなった敷物をカットして敷いていたら
しっかり 寝ていました。
よかったよかった。
ここの物置ですが
ジジィやくるみが来る前は
たまに 野良猫が子育てしていたことがありました。
手を出したり 餌をやって 居つかれたらこまるので
かあちゃんは、完全無視をしたことがありました。
応援してくれたらうれしいにゃ
かあちゃんが嫌がる僕を羽交い絞めにしてさしてくれるめぐすりのおかげで
左目の目やにがずいぶんと少なくなって
目が開いています
でも もともと目やになんか気にしていなかった 僕は
かあちゃんのこと 嫌いになりそうです
だから かあちゃんの脱ぎ捨てていた服のを
蹴り蹴りしてやったです。
目薬を差し出してから
かあちゃんとは寝ていません。
僕の目薬、応援してくれたらうれしいにゃ
ご機嫌の時や
お腹がすいたときは
よく返事してくれます
くるみちゃ～ん！
は～い！
え ？ また？
くるみちゃ～ん！
ふぁ～い！
ふがふが・・・
応援してくれたらうれしいにゃ
オートロックマンションに入り方なんて簡単
誰かが入って開いた隙に入る・・なんてことはくるみはしない。
かつてくるみが通いネコとしていた時に住んでいた 近所の娘のマンション。
無性に帰りたくなることがあるらしい。
ひたすら 下の玄関のところで にゃーにゃー
そうすると
マンションに住まいの
元生徒さん、現生徒さんなど
どこの猫かしっているひと多数。
その人たちが娘の部屋まで連れてってくれます。
いつも ご迷惑をお掛けしてすみません。
マンションもペット可でして
管理会社にはくるみの届けはしています。
しかし あんまり下でにゃーにゃ―なくのも
ほんと迷惑がかかると思うのですが
ほんと申し訳ありません。
娘の所へ。
行くと、頻繁にシャンプーをされて
きれいなくるみにはなるのですが・・。
元住処のオートロックマンションの入り方
知り合いを探して 入れてもらう。
応援してくれたらうれしいにゃ
今日はペットクリニックへ。
体調悪いの？
じゃなくて
目やになんです。
本人（ジジィ）・・いや本猫は気にしていないのですが
みなさんに 目をどうしたの？と聞かれるので
かあちゃんはずっと前から いかなきゃ・・と思いつつ
先延ばしにしていたようです。
僕は 行きたくないにゃ。
車の中で文句ばかり 言ってやった。
炎症もおきてるってことで
「お尻に2本注射されたよ」
体重は
夏やせかなと思ったけれど
変わらずでした。
細く見えるのは 朝晩、かあちゃんがブラッシングしているから。
帰ってから 目薬2種類。
いやだから かあちゃんの手をひっかいちゃったよ。
注射された僕を
応援してくれたらうれしいにゃ
バイトの行きかえりに 表にいたらかならずかまってくれる まゆなさん。
この日は ねこじゃすりを渡しました。
ずっとこすってくれていたようです。
ねこじゃすりが好きなのは ジジィです。
このときは
調子がでないのかジジィはちゅーるを残しました。
月曜の夜
レッスン終わって帰る あんちゃんと
今からレッスンの りいなちゃん。
寝転がったままで 食べさせてもらってるなんて・・ くるみは何様？かな
我が家の看板猫たちは
ちゅーるが 欲しいからもらえるとか
なにかのご褒美とかでもらえるのでなくて
レッスンに来た子が
いかに くるみやジジィに構いたいか、
ピアノを頑張った時に たまたまくるみやジジィがいたら
頑張った子のご褒美にちゅーるをやることができるか。
そんなので ちゅーるを食べるタイミングが決まります。
ジジィはちゅーるをそれほど 欲しがらないのですが
くるみはたいてい どのタイミングでも 食べます。
それは すごい勢いでペロペロ。
だから くるみは玄関前に寝そべって
誰かが 出入りするタイミングに合わせて
レッスンに室に入ってくることが多いです。
どんなに欲しがっても
ちゅーるに 1日4本を目安とかいてあるので
4本以上もらえることはありません。
ジジィは2日に1本ぐらいのペースです。
応援してくれたらうれしいにゃ
ジジィです。
ちょっと秋らしくなってきました・・というか
やっと 夏が終わってくれそうな気配が・・
かあちゃんは毎朝の 僕のブラッシングで抜け毛が少なくなってきたのに
秋の気配を感じています。
それと もう一つ 秋の気配、実感するのは？
そうです
僕がかあちゃんに ひっついて寝ていることです。
また かあちゃんの肩凝りならぬ、肩痛の季節になりました。
くるみは どこかで寝ている様子
朝、「なんだ かあちゃんと寝てるの？」ってな顔をして寄ってきました。
かあちゃんの枕もとは寒暖計は必須。
エアコンで寝ていた夏場から
チェックしています。
かあちゃんの肩凝りがひどくならないよう
応援してくれたらうれしいにゃ
なるせ音楽教室、看板猫黒猫ジジィです。
まだまだ蒸し暑い日が続きます。
皆様 体調にはお気をつけてください。
今日、13日になってやっと 大好きな荻野先生に抱っこしてもらったところ。
土曜日はギターコースやヴォーカルコースの生徒さんを中心とした
荻野先生と有川先生主催の発表会で
姫路駅前広場での野外ライブ発表会でした。
土曜日は ドラムセットを搬出したり
準備に忙しかったです。
高校生（ギター）と中学生（ドラム）の兄弟がメインになって
搬出作業。
いろいろ 機材を持ち出しているところに
かまってのおねだり。
荻野先生 忙しい隙間になでなでしてくれた。
ライブステージはこんな感じ。
心配だった雨も降らずに
いろんな人に見てもらって 聞いてもらって 大盛況。
生徒さんもノリノリ。
看板猫ジジィは当然教室でお留守番ですニャ。
夜 ライブが終わって
ドラムやスピーカの搬入に来てくれたつばきくんにかまってもらっているくるみ。
13日（日）
荻野先生がきて ギター周りのアンプやスタンドやマイクを片付け。
先生忙しそう。
ぼく 邪魔かな・・・
やっぱり じゃまだよね
だったら 荷物の見張り番するにゃ
やっと片付けが おわりました
お疲れ様でした。
そして 抱っこしてもらった。 うれしいにゃ。
おとなしく抱っこしてもらって 脱力猫にになれるのは
荻野先生の時だけ。
かあちゃんが僕を抱っこするときは
鼻や目の掃除や
いまちょっと調子悪いから薬を飲ませるときだけだから
あんまり うれしくないんだよな。
かあちゃんはこの度の野外ライブ発表会の用事は
顧問＆相談役みたいなものだけだったから
ライブは楽しんでいたみたい。
若い衆の先生たち・・お疲れ様でした。
たのしいライブをありがとう。
応援してくれたらうれしいにゃ
庭石の下にじっと張り付いて座っているくるみ
なあなあくるみよ
庭石にスズメはこないよ
かあちゃん 、パンくずまいてないもん。
もうひとつ おバカな話
すぐ近くの、娘のマンションの自動扉のところで
入れてほしいとなないていたらしい
マンション住民の元生徒さんが、どうしましょ？とわざわざ教えてくれた。
娘が6階から呼ぶと 返事をするらしい。
くるみのお家は 実家なんだよ。(娘）
わざわざ連れ帰って
ちゅ～るで気を紛らわせた。
ほっといても 帰って来ますが
マンション下で ずっと鳴かれていても
ご近所迷惑だしね。
応援してくれたらうれしいにゃ
いつもこのブログをご覧いただきありがとうございます。
ジジィはちょっとだけ 体重が減っています。
夏バテでしょうか。
そして こまめにブラッシングをするので
毛が取れてスッキリとみえます。
なので 見た目はとてもスリムになっておりますが・・・・
朝のこと
庭の手入れをしていたら
かあちゃんを見つけて
屋根から車伝いにおりてくるくるみ。
「かあちゃんとこに行くにゃ」くるみ
かあちゃんの前で 待機。
すぐに 私が起きた気配がわかって
ジジィが外から帰ってきた
こちらに一直線に歩いてくる
しかし
ジジィの向かって右側の 脇腹のもやもやはなんだ！
なんだって・・・？・・
そうなんです
実は ジジィの たぷんたぷんのお腹が
歩く調子に合わせて左右に揺れております。
たぷんたぷん
なあなあ くるみよ
いちいち 兄ちゃんのにおいをかいで 確かめなあかんですか？
けっして 仲がよいわけじゃない ジジィとくるみ
応援してくれたらうれしいにゃ
